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収納スペースがあるのに家が散らかってない?片付く家と散らかる家の決定的な違いは……#整理収納アドバイザー直伝

家のこと

 人の動きに合わせた収納の仕組みづくり

2021.06.14

整理収納アドバイザーのkazukoです。片付く家ってどんな家だと思いますか? 大容量の収納スペースがある家でしょうか。それともスタイリッシュで同じデザインの収納箱がたくさんあるような家? 確かに、収納スペースは必要ですし、同じデザインで収納が揃っていたら、見た目は美しいです。でも、もっと大切なのは、人の動きに合った収納の仕組みがあること! 必要な場所に、必要なモノをしまう収納がありますか? お家を見渡してチェックしてみてください!

玄関で必要なモノは玄関に

玄関収納

玄関で必要なモノって、結構多いですよね。靴以外にも、傘やレイングッズ、靴のお手入れグッズに虫除けグッズ……。あると便利なのが、荷物を受け取る際に必要な印鑑や、荷物の開封に使用するカッター、回覧板のチェックに必要なボールペン。我が家では100均のマグネットを付けて、玄関ドアに収納しています。これからの季節、忘れたくない虫よけスプレーも玄関ドアに。

爪切りや綿棒、ハンドクリームはリビングに

リビング収納

リビングでくつろぐ際にしがちな、お手入れのグッズは、リビングのかごにまとめて収納しています。カゴにキャスターを付けて取り出しやすく。わざわざ立ち上がらなくても届くところに置いているので、とても便利です。

下着やパジャマ・靴下・ベルトは洗面所に

くつ下収納

ベルト収納

洋服はクローゼットに収納していますが、下着やパジャマ・靴下・ベルトは洗面所に収納しています。入浴時、わざわざクローゼットに下着、パジャマを取りに行かなくて済みますし、靴下やベルトは出かける前に、サッと取り出せるので洗面所にあると便利です。

電池・薬・など家族みんなが共有して使うモノはキッチンに集中収納

ポリプロピレン小物収納ボックス

暮らしの中で、家族で共有して使うモノは、過ごす時間の長いキッチンの収納棚に集中して収納しています。1カ所に集中して収納したことで、家族とも定位置を共有でき、「お母さんあれどこ?」と聞かれることもなくなりました。

ダイニングテーブルの上に置きっぱなしになっているモノに「しまう場所」を!

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの上に、いつも置きっぱなしになっているモノありませんか? 置きっぱなしのモノにも、定位置を作ってあげましょう。カゴにまとめるだけでも、片付けはラクになりますよ。

 

収納スペースがないわけじゃないのに、家が散らかっているのは、必要な場所に必要なモノを収納する仕組みがないことが原因かもしれません。改めて、家族が、どこで何をしているか観察してみると、このアイテムはここに収納したら便利かも! と新たな発見がきっとあります。人の動きに合った収納の仕組みづくりができているか、改めてチェックしてみてくださいね。

著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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