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部屋をスッキリ見せるコツは『見せる収納』と『隠す収納』のバランスにあり!#整理収納アドバイザー直伝

家のこと

unsplash.com
 キッチン収納

2021.08.23

整理収納アドバイザーのkazukoです。部屋を片付けたけど、なんだか使いにくい、ごちゃついて見えてスッキリしないというお悩みありませんか? もしかしたら、『見せる収納』と『隠す収納』のバランスが悪いのかもしれません。そこで今回は『見せる収納』と『隠す収納』のコツと、我が家の実例をご紹介します。見せると隠すのメリハリをつけて、暮らしやすく、スッキリとしたお部屋を手に入れましょう。

目次

『見せる収納』のコツ
『見せる収納』のメリットとデメリット
『見せる収納』のポイント
『隠す収納』のコツ
『隠す収納』のメリットとデメリット
『隠す収納』のポイント
我が家の実例
『見せる収納』キッチンツール収納
『見せる収納』洗面所のタオル収納
『隠す収納』ボックス・引き出し収納

『見せる収納』のコツ

見せる収納出典:www.canva.com

『見せる収納』は、棚やラック、壁面など目に見える状態で収納する方法です。
使用頻度の高いモノ、アクション数を減らして、戻しやすい収納にしておきたいモノの収納に適しています。
キッチンや洗面所などでで毎日使うモノの収納に、見せる収納を取り入れると、毎日の家事がラクになります。

『見せる収納』のメリットとデメリット

『見せる収納』の1番のメリットは、出し入れが簡単なことです。扉を開けたり、引き出しを開けたりという動作がないので、使ったモノを元の場所にラクに戻せます。つい後回しにしてしまいがちな、使ったモノを元の場所に戻すという行為の、ハードルが下がります。

デメリットは、埃がたまりやすく、雑多な印象になりやすいこと。ポイントをおさえて見せる収納を取り入れれば、デメリットは最小限におさえることができます。

『見せる収納』のポイント

  • 余白を意識する
  • カラーを統一する
  • 実用品はデザイン性の高いモノを選ぶ

上記のポイントを意識して収納すれば、見せる収納でもスッキリとした印象にすることができます。

『隠す収納』のコツ

隠す収納出典:www.canva.com

『隠す収納』は、扉付きの家具や引き出しなど、中のモノが見えない状態で収納する方法です。中身が多少ごちゃついても、気にならないので、たくさん収納したいけれど、スッキリ見せたい場所の収納に適しています。

『隠す収納』のメリットとデメリット

『隠す収納』のメリットは、たくさんのモノを収納できることです。ごちゃついていても、隠してしまえばいいので、見た目を気にせず、使いやすさだけにフォーカスして、モノを収納できます。埃も気にならないのでこまめに掃除をする必要もありません。
デメリットは、扉を開けたり、引き出しを開けたりという動作が必要になるので、元に戻す行為を面倒に感じることと、隠すことで、モノの存在を忘れてしまいがちということです。モノの存在を忘れてしまうことのないよう、詰め込みすぎには注意しましょう。

『隠す収納』のポイント

  • 使用頻度で収納する場所を変える(使用頻度の高いモノは、手に届きやすい場所に収納する)
  • 収納ケースは統一する

我が家の実例

『見せる収納』キッチンツール収納

キッチンツール
毎日使うキッチンツールはフックで吊り下げて、見せる収納。

『見せる収納』洗面所のタオル収納

見せる収納

毎日使うタオルは洗面所のオープンラックに、見せる収納。

『隠す収納』ボックス・引き出し収納

隠す収納

リビングで使う細々したモノは、ボックス、引き出しを活用して隠す収納。

隠す収納

キッチンの食器棚の上は、キッチン消耗品のストックをボックスを活用して隠す収納。

『見せる収納』と『隠す収納』のコツと我が家の実例をご紹介しました。見せると隠すをバランスよく取り入れて、暮らしやすく、スッキリとしたお部屋を手に入れましょう。


著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様