実はとっても簡単。失敗しない「のりがぎっしり詰まったのり弁」のつくりかた

料理・グルメ

 実はとっても簡単。失敗しない「のりがぎっしり詰まったのり弁」のつくりかた

2022.06.16

家族のために毎日作るお弁当。毎日作っているとネタ切れになってしまい、代わり映えしないお弁当になってしまいますよね。そんなときには、のりがたっぷり乗ったのり弁を作ってみませんか? 

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のり弁の「のり」を綺麗に巻く方法

のり弁は作ろうとして、のりがシワシワになってしまったり、穴が開いてしまったりと綺麗にのりを乗せられないといった経験はありませんか? そんなときに簡単に、そして綺麗に乗せることができる方法をママ友に教えてもらいました。

1. お弁当箱にご飯を詰めます。
のり弁
2. ラップを広げたところに、お弁当箱をひっくり返してご飯をのせます。
のり弁
3. ご飯の上におかかなど具材をのせます。
のり弁
4. のりを具材の上に、ご飯全体を包むようにのせ、ラップで包みます。
のり弁
5. ラップをしたご飯をお弁当箱にいれて、形を整えるためにしばらく置きます。
のり弁
6. ご飯を取り出し、ラップを開きます。
のり弁
7. お弁当箱をひっくり返してご飯の上にかぶせます。
8. そのままひっくり返し、ラップを外します。
のり弁

綺麗なのり弁ができあがり

のり弁
不器用でのり弁を作ってものりを綺麗に乗せられなかったのですが、この方法であれば簡単に、綺麗にのり弁を作ることができました。のり弁の中に入れる具材を変えれば、いろいろなバリエーションののり弁を作ることもできます。とても簡単なのでぜひ試してみてくださいね。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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