ゴーヤは漬けてもおいしい。らっきょう酢と調味料に漬けるだけ!食べるとき冷蔵庫から出すだけレシピ

料理・グルメ

2022.08.23

独特の苦みがあり、夏に食べたくなるゴーヤ。チャンプルーで食べることが多いと思いますが、少し違った食べ方をしたい方にぴったりなのが、甘酢漬け。暑いこの季節だからこそ、火を使わずにさっぱりといただける1品です。

広告

もくじ

ゴーヤと大根のさっぱり甘酢漬け
材料
作り方
ゴーヤの苦みが減って食べやすい1品

ゴーヤと大根のさっぱり甘酢漬け

材料

  • ゴーヤ       2分の1本
  • 大根        10cm
  • らっきょう酢    100ml
  • 醤油        大さじ1
  • 豆板醤       少々
  • おろし生姜(チューブ)  2cm

作り方

1. ゴーヤは洗い、ワタと種を綺麗に取り除きます。
2. 大根の皮を剥きます。
3. ゴーヤと大根は薄切りにします。


4. ポリ袋にらっきょう酢、醤油、豆板醤、生姜を入れてよく混ぜます。

5. ポリ袋にゴーヤと大根を入れ、よく全体を絡ませます。
6. ポリ袋の空気をしっかり抜いて、冷蔵庫で1時間以上保存します。

7. お皿に盛りつけてできあがりです。
ゴーヤ大根ゴーヤゴーヤは漬けてもおいしいゴーヤ

ゴーヤの苦みが減って食べやすい1品

ゴーヤは苦いから苦手という方もいらっしゃるかもしれませんが、甘酢で漬けているのでゴーヤの苦みがかなり軽減されています。ぜひ作ってみてください。

広告

著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る