「黒スキニーがマンネリ気味…」を解決!40代の黒スキニー垢抜け着こなしコーデ3選

心と体

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2023.01.21

ひと昔前に一世を風靡した、スキニーデニム。 「流行遅れみたいで、取り入れづらい……」という方もいるのでは。 今はトレンドに左右されない定番の「レギンスパンツ」として人気で、ニットなどのボリュームのあるトップスとも相性が良く、冬におすすめのアイテムです。 そこで、古臭く見えない、黒のレギパンの着こなしをご紹介します。

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ゆったりめのニットはレイヤードで着こなして

黒スキニー出典:www.instagram.comPhoto/@puu326

ユニクロのウルトラストレッチハイライズレギンスパンツを使ったコーディネートをご紹介! 

まずは冬といえば、ニット。オーバーサイズのニットとレギンスパンツでもコーデが完成していますが、白トップスをレイヤードすることでコーデが今っぽく仕上がります。

お手持ちの長めのトップスやチュニックをインするだけなので、すぐに真似できますよ。

帽子やバッグなどの小物も黒で合わせているので、コーデに統一感が出ています。

 

ボリューム感のあるジレをプラス

黒スキニー出典:www.instagram.comPhoto/@puu326

次は、タイトなシルエットの黒トップス×黒レギパンにボリューム感のあるジレをプラス。

秋から冬にかけて、ボア素材やファー素材のジレが大豊作! 小物類も全て黒で統一しているので、ジレが際立っていますね。

ボリューム感のあるジレは着太りしてみえるので、ゆったりめのシルエットのアイテムと組み合わせるのがNG。丈感長めのジレはお尻まで隠れるので体型カバー、そして防寒が叶います。

丈短めのアウターと合わせて脚長効果抜群!

黒スキニー出典:www.instagram.comPhoto/@puu326

最後は、黒のハイネック×黒レギパンに白のMA-1をプラス。
チュニックや丈感長めのトップスを選べば、お尻や腰まわりをカバーできます。

あえて丈感短めのアウターを合わせることで、脚がぐんと長く見えますよ。
甘く見えてしまう白アウターは、メンズライクなデザインのものを選ぶとイタくならずに着こなせます。

***

いかがでしたか。
スキニーデニムは身体のラインが出やすいですが、黒を選べば細見えします。
ゆったりめのトップスや長めの丈のアイテムと合わせることで体型カバーも叶いますよ。
コーデにメリハリが出るので、おしゃれに見えます! ぜひ、参考にしてくださいね。

画像協力/@puu326

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