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箸袋が立体的な箸置きに変身!
外食をする機会が増え、割り箸を使うこともよくあるのでは? ちょっとお箸を置きたいときに、箸袋を使うと、簡単に箸置きが作れますよ。さまざまな作り方がありますが、立体的な箸置きを作ることもできるんです。今回は、箸袋で作れる立体的な箸置きの作り方をご紹介します。
箸置きの作り方
1.まずは箸袋を人差し指に巻きつけ、くるくると巻いていき、指を抜きます。
2.次に指を入れていた丸い部分を親指を使って、内側へ織り込んだら完成です。
指に巻いて作った箸置きは、真ん中だけが織り込まれた状態です。
なんと、指に巻いて織り込むだけで箸置きの完成です。折り込んでできたへこみの部分に箸を置くことができます。
これで、外食先で箸袋を箸置きとして使うことができます。ちょっと箸を休めたいときには、この箸置きを使って食事を楽しんでください。
今回は「箸袋で作る筒状の箸置きの作り方」をご紹介しました。外食先で箸置きが必要になったときにはぜひ試してみてくださいね。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しております。