「ミニトマト」の種や果肉が出ない切り方

料理・グルメ

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2023.05.08

お弁当やサラダの彩りに使うことが多いミニトマトですが、食べやすいように半分に切って盛りつけると、中からトマトの汁がでてきてどうしても水っぽくなってしまいますよね。そんなミニトマトの汁がでない方法があればと探していたところ、SNSでぴったりな切り方を見つけました。

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もくじ

ミニトマトを切ると水っぽくなる
方法
切る場所を変えるだけで対策できる

ミニトマトを切ると水っぽくなる

ミニトマトを切ると、汁や種がでてくることはわかっていますが、お弁当やサラダなどに使うときは、水っぽくならないようにしたいもの。ですが、まるごとだと大きすぎたり、食べにくかったりするので半分には切りたいですよね。そんなときにぴったりな便利な切り方を見つけたので、実際に試してます。

方法

ミニトマトの中から種や汁がでないようにするためには、ミニトマトを切る場所が重要だそうです。ミニトマトを上からよく見てみると、直径に長短があります。この直径の短い場所を切ると種や汁がでないそうです。
実際に試してみました。

ミニトマトの直径が長い方を切ると、トマトの種や汁がでてきます。

続いてミニトマトの直径が短い方を切ると、トマトの種はまったくでてきませんでした。
ミニトマトミニトマトミニトマト

切る場所を変えるだけで対策できる

何個か試してみましたが、確かに直径が短い方を切るとトマトの汁がでてきませんでした。ミニトマトの切る場所をしっかり見極めるだけで水っぽくならないというのはとても便利な方法ですね。お弁当などに入れるときは、試してみてくださいね。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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