カップアイスのふたは活用方法がたくさんあった!
カップアイスを食べたあとに残るふたは、プラスチック製で丈夫。アイスを保存する以外にも活用方法がありました。
今回は、料理中やキッチンで使える活用方法をSNSで見つけました。さっそく、試してみようと思います。
※ふたを活用する際は、しっかりと水で洗ってからお使いください。
カップアイスのふた活用方法
今回は、活用方法を4つ試してみました。
活用方法1.コースターに
プラスチック製のカップアイスのふたは、丈夫な素材を活かしてコースターとして活用できます。
水で洗うと汚れが落ちやすいので、料理中に飲みたくなるビール缶やお茶が入ったコップなどを置いておくと便利です。汚れがひどいときは、洗わずにすぐ捨てられるのもうれしいポイント。
活用方法2.マグカップのふたに
マグカップでお茶を飲むときは、マグカップカバーとして使えます。
自宅で作業をしながらお茶を飲むときは、マグカップにふたをすればほこりよけになります。
温かい飲み物も、冷めにくくなって便利ですよ。
活用方法3.料理中の菜箸の一時置きに
カップアイスのふたは、料理中に菜箸の一時置きとしても適しています。
自宅で焼き肉をするときなど菜箸が汚れやすいときは、使ったあとにさっと捨てられるので便利。
菜箸を置くグッズを洗う手間がはぶけました。
菜箸のほかにも、おたまやトングの一時置きにもおすすめです。
活用方法4.カップ麺の重しに
カップ麺のふたに重しを置きたいときにも、カップアイスのふたは活躍します。
カップ麺のふたがめくれにくくなり、重しとして便利です。
カップアイスのふたは小さいので、引き出しにしまっておいても幅を取りません。使いたいときにさっと出せるのでおすすめです。
プラスチック製で丈夫なので、使い勝手が抜群です。ふたを集めて、気分によって使い分けるのもいいかもしれません。そのまま捨ててしまう前に、一度再利用してみませんか?