「雨の日コーデがおしゃれにならない…」を解決!濡れずに動きやすい垢抜けコーデ4選

心と体

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2023.06.12

梅雨に入って、雨の日が続くと迷ってしまうコーディネート。 洋服を濡らさず汚さず、かつ動きやすいコーデが望ましいけれど、おしゃれも忘れたくない。 そこで今回は、そんな悩ましい雨の日に着るべき着こなしをご紹介いたします!

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品の良い膝下ワンピース

雨の日1出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@ayakonbubu

丈が長いと濡れてしまうので、ロングワンピースやロングスカートは雨の日はNG。

雨の日におすすめなワンピースは、膝下丈のアイテムです。
膝上丈になると若作り感が否めませんが、膝下まであれば安心&品の良さも出ます。

また、鮮やかなカラーを選べば雨の日のどんよりした気持ちも払拭することができますよ◎。

ショートパンツまたはハーフパンツ

雨の日2出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@_____ma.k.o

お休みの日などで、ショートパンツやハーフパンツも梅雨時期にはオススメ。
じめじめしていて嫌な暑さも軽減でき、ロングのレインブーツを合わせると一気におしゃれなコーデに。

洋服が濡れたり汚れる心配もないのでgoodです!

スカートはタイト一択

雨の日3出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@itutake

雨の日にロングスカートが履きたい場合はストレッチの効いたタイトスカートが◎。
しゃがんでも床につくことがないので濡れたり汚れたりせず、安心して過ごせます。

また、カラーは暗めの色を選ぶとなお安心ですが、全身暗めのカラーだと気分も下がってしまうので、
トップスに白や明るめな色を持ってきてあげるのがオススメですよ。
 

パンツはクロップド丈をチョイス

雨の日4出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@m_i_mm_a

パンツは丈が長すぎるものは確実に濡れたり汚れたりしてしまいます。
ワイドパンツはかがんだときに床についてしまうのでNG。

雨の日のパンツでオススメなのは、9分丈以下の少し丈が短めな細身のクロップドパンツです。
裾が濡れにくいですし、動きやすいのがとても良い!

細身だとかがんでも安心で、裾の方が細くなっていくタイプやゴムが入っていて詰まっているタイプはさらにおすすめ◎。

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いかがでしたか?
雨の日だと洋服選びから悩んでしまい、1日憂鬱になってしまいがちなので、ぜひこちらを参考にして雨の日も楽しんでくださいね!

【写真協力】
Instagram:@ayakonbubu
Instagram:@itutake
Instagram:@_____ma.k.o
Instagram:@m_i_mm_a

 

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著者

さよ

さよ

7歳の男の子、3歳の女の子のお母さんです。 服飾系大学卒業、元アパレル販売員。 とにかくファッションが大好き!! 家庭科の教員免許をもっているので食・住も任せてください! ボタニカルワックスバー作りにはまっておりまして、ハンドメイドが大好きです。 たくさんの情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします♡

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