冷蔵庫に眠った「チューブのからし」使わなきゃ損!「味玉」の意外な食べ方

料理・グルメ

2024.03.05

薬味として使うことが多いチューブ入りのからしですが、全部使いきることができず、冷蔵庫の中に放置されたままになっていませんか? 今回は余りがちなチューブのからしを使って定番レシピをさらにおいしくする方法をご紹介します。

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ピリっとした辛みがやみつき味玉(漬け置き時間以外の調理時間:15分)

材料

  • 卵          3個
  • 麺つゆ(2倍濃縮)   大さじ3
  • チューブ入りからし  小さじ2
  • 小葱         お好みで

作り方

1. お湯をわかし、卵をいれたら6分茹でます。

2. 茹でたらすぐに冷水にいれます。すぐに冷水にいれることで殻がむけやすくなります。


3. ポリ袋に、麺つゆ、からしをいれてよく混ぜます。

4. ポリ袋に殻を剥いた卵をいれて1晩置きます。

5. 食べやすい大きさに切ったらお皿に盛り、小葱をかけたらできあがりです。
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辛いけどやめられない

ピリっとした辛みが口に運んだ瞬間に感じられます。卵の甘みもありますが、あと引く辛みが癖になる味です。お酒のおつまみにもぴったり! ぜひ、冷蔵庫にからしチューブが残っていたら試してみてくださいね。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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