できあがった卵焼きを包丁でカットが面倒……
子どもにも大人にも喜ばれるお弁当の具材の1つが卵焼きですね。いろいろな味付けもできるので、作る機会も多いと思います。そんな卵焼きをお弁当に詰める場合、ちょうどよい大きさにするために、作った後に一旦冷ましてからまな板の上に移して包丁でカットしなければならず、面倒に感じることはありませんか? そんなちょっと面倒な卵焼きのカットを包丁を使わずに簡単にする方法を見つけました。
方法
1. いつものように卵焼きを作ります。
2. 卵焼きを好きな大きさに菜箸で切ります。
3. 切った断面をフライパンにつけ、両面を焼いていきます。
4. お皿にのせたらできあがりです。
発想の転換で綺麗な断面に!
卵焼きを作り、冷ましてから切るという方法でカットしていましたが、今回SNSで見つけた方法は菜箸で切り、その断面を焼きつけて綺麗にするという方法でした。この方法であれば、菜箸で切った時点でガタガタであったとしても、焼いて断面を綺麗な状態にできます。包丁で卵焼きを切るのが面倒だけれど、綺麗な断面にしたいというときにはとても役立つ方法でした。ぜひ、参考にしてみてくださいね。