「キッチン泡ハイター」のやってはいけない“3つのNGな使い方”「さっと流してた…」「気をつけます」

家のこと

2024.12.26

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。泡タイプで薄めずに使える「キッチン泡ハイター」は、除菌や漂白に使える便利なクリーナー。しかし、扱い方によってはリスクがある場合も……。ここでは、キッチン泡ハイターの“やってはいけない”「NGな使用方法」をご紹介します。

広告

NGその1.衣類を漂白する

漂白する出典:stock.adobe.com

キッチン泡ハイターは、商品名通り“キッチン用”です。泡タイプで使いやすいと忘れがちなのですが、パワーのある漂白力を持つクリーナー。衣類を漂白すると脱色する恐れがあります。特に、色・柄ものの素材は注意が必要です。

漂白に使ったわけではないのですが、わたしはキッチン泡ハイターで掃除中に、液が服へ飛び散り、新品の服が脱色してしまったことがありました。「キッチン泡ハイターってものすごい漂白力あるんだ……」ということを身をもって知ったので、衣類の漂白はしないことをおすすめします。

NGその2.お手入れ後にさっと水で流す

さっと水で流すだけでは不十分

キッチン泡ハイターの洗い残しがあると、素材がサビたり変色したりする恐れがあります。目に見える泡を水で流すだけでは、確実に足りません。しっかり30秒以上かけて、キッチン泡ハイターをしっかり落とすことが大事。
「これで大丈夫」とは思わずに、きっちり30秒間流水で洗いましょう。

広告

NGその3.オキシクリーンと一緒に使う

他の洗剤と混ぜて使う

塩素系洗剤のキッチン泡ハイターは、酸性洗剤を併用すると有害なガスが発生することはよく知られていますが、オキシクリーンなどの酸素系洗剤を混ぜることも、有害なガスは発生しないものの、本来の洗浄力が発揮されないため注意が必要です。「ほかの洗剤なら混ぜてOK」というわけではなく、キッチン泡ハイターは基本的に単独での使用を推奨しているため、薬性問わずほかの洗剤とは混ぜずに使用しましょう。

間違った使い方に気をつけよう

泡のまま使える手軽さとは裏腹に、強力な漂白パワーを持つキッチン泡ハイター。
掃除方法や使い道を間違うと、本来の効果が得られなかったり素材が傷んだりするリスクがあります。
大掃除などでキッチン泡ハイターの出番が増える今、間違った使い方をしていないか見直してみましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る