暑い夏は製氷皿が活躍
飲み物に冷たい料理にと、暑くなると氷を使う機会が増えますよね。自動製氷機だけでは氷作りが追いつかないことも。筆者宅でも、家族みんなの水筒に氷を入れるだけで、ストックが無くなってしまいます。そんなときに活躍するのが、製氷皿です。
ただ、製氷皿はできた氷が外れにくいことも。力まかせにねじると、せっかくの氷が砕けてしまうことがありますし、製氷皿も傷みそう。
そこで今回は、製氷皿から氷を上手に外す方法を紹介します。とっても簡単ですよ!
◆賢い裏ワザ記事:“製氷皿”がなくても氷を大量に作る夏に嬉しいワザ
製氷皿の裏から水道のお湯をかけるだけ
製氷皿を裏返して、水道の蛇口から出るお湯をかけます。触っても火傷しないくらいの温度のお湯でOKです。
すると、ピキッと音がします。
あとは、製氷皿をねじって氷を受け皿に外すだけ。
飲み物に浮かべて飲めば、ひんやり涼しげです。
◆賢い裏ワザ記事:“製氷皿”がなくても氷を大量に作る夏に嬉しいワザ
本当に簡単に外れる
これまで製氷皿から氷がなかなか外れずにイライラしていましたが、この方法なら簡単に外れます。みなさんも困ったときは、ぜひこの方法をお試しください!