輪ゴムは不要!「スライスチーズが袋から出てきちゃう…」を一瞬で解決するワザ「早く知りたかった」

家のこと

2025.07.21

使いやすくて便利なスライスチーズ。でもいったん外袋を開けると、中のチーズが出てきてしまい、スッキリ保管できない……ということはありませんか? そんな悩みを一瞬で解決できる裏ワザをご紹介! 道具不要で、簡単に実践できますよ。

広告

これだけで、スライスチーズの保管がしやすく!

スライスチーズ

必要な時にすぐに使えて、便利なスライスチーズ。筆者宅の冷蔵庫にもよく入っていますが、いったん外袋を開けると、中身が出てきやすく、スッキリ保管しにくいのがプチストレスでした。輪ゴムでとめておくこともありますが、外したりつけたりするのが、ちょっと面倒なんですよね。

そんな時、SNSでスライスチーズの画期的な保管方法を発見! なんと、袋の口を中に折り込むだけで、中のチーズが出てこなくなるというのです。しかも、道具もいっさい必要ないとのこと! どうやるのか、実際に試してみました。

袋の切り方にも気を付けて!

まず、スライスチーズの袋を開けるときは、緑の線の部分をハサミで切ります。できる限り外側を切るのがコツです。

スライスチーズの袋のここを切る。

必要な枚数だけ使って、残りは冷蔵庫で保管しておきます。

このとき、袋の口の部分を両側から矢印のように折り込み、チーズとチーズの間に差し込むようにします。

袋を内側に折り込む。

上側だけ折り込んで、チーズの間に差し込んだところです。

上側を折り込んだところ。

下側も同様に折り込み、上側と同じ位置に差し込みます。すると、こんな感じになります!

「袋の口の部分」を上下内側に折り込むだけ!

これだけで、中のチーズが出てこなくなりました。袋の口を下にしても、落ちてきません!

チーズをひっくり返したところ。

広告

たったこれだけで、スッキリ保管できる!

スライスチーズの袋の口を折り込むだけで、中身がばらけなくなるとは驚きました! これなら輪ゴムなどを使わなくても、スライスチーズをスッキリ保管できます。今後は筆者もこの方法を採用したいと思います。みなさんもぜひご活用ください!

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る