「チョコベビーの空き容器」にチョコ以外を入れたら…?「持ち運びに便利」「ひと粒ずつ出てくる」

家のこと

2025.09.18

昔ながらのお菓子、チョコベビー。食べ終えた後は、そのまま容器を捨てていませんか? 実はこの容器、お出かけ時に便利な活用法があるんです。コンパクトで持ち運びやすく、日常で大活躍しますよ。

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お出かけに便利なアイテム

チョコベビーの空き容器

小さくてかわいい俵型のチョコが入っていて、子どもから大人まで楽しめるチョコベビー。食べ終えた後は、どのようにしていますか? 

プラスチック製のボトル型容器は、軽量で手のひらサイズで持ちやすい容器です。この特徴を活かして、じつはお出かけのときに役立つ活用術があるんです。

チョコベビーの空き容器の活用術

チョコベビーの空き容器はガムを小分けにして持ち歩くのに便利

ボトルに入ったガムを、日常的に食べている人も多いのでは? 「口臭ケアやエチケットとして仕事の前にガムを食べたい」、「勉強の前にリフレッシュしたい」と、自宅だけではなく職場やさまざまな場所でも食べたいとなると、小分けにして持ち歩きたいもの。

ボトルに入ったガム

ボトルのままだと小分けしにくいですが、そんなときはチョコベビーの空き容器が便利です。容器を再利用するときは、しっかり洗浄・乾燥してからお使いください。

チョコベビーの空き容器

実際にボトルに入った粒のガムを入れると、容器の口が大きいので入れやすいです。

ボトルのガムを容器に入れる人

今回は、なんと23粒のガムが容器に入りました。

ガムが入った容器

容器にフタをつけると、ガムがひと粒、ひと粒出てくるので、取り出すのもラクにできます。

詰め替えたガムがひと粒ずつ出てくる

バッグにも入れやすいコンパクトサイズ。ボトルのままでは大きすぎて入れにくいバッグでも、チョコベビーの空き容器ならすっきり収納できます。

バッグとガム

チョコベビーの空き容器を活用すると、ボトルのガムを小分けにして持ち歩くことができます。家族がガムを必要としているときに、容器に入れて渡すのもよさそうです。

ガムを入れるだけの簡単アイデアで、持ち運びがぐんと便利に。チョコベビーを食べ終えた後は、ガムを入れて持ち歩く容器として活用してみてください。

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