茶色い紙で野菜を包むと……
カルディの茶色い緩衝材は、ただの紙ではありません。

網状になっているので、包んだものが床に触れにくく、ほどよいクッション性があります。この特徴を活かす再利用法が、「野菜を包んで保存する」使い方です。

網目状の緩衝材は多少伸びるので、レタスやきゅうりなどサイズが異なる野菜にも使いやすいです。

網目状なので乾燥は防げませんが、新聞紙ですべて覆うよりも中身を確認しやすいメリットがあります。

このほかにも、りんごや梨などフルーツの保存に役立ちます。スーパーで購入するとフルーツネットが付いていないことも多いので、カルディの緩衝材を代わりに使うと便利です。
カルディでもらえる網状の緩衝材の活用法は、まだまだたくさんあります。捨てずにとっておき、自分なりの便利な使い道を探してみてくださいね!
※保存していた野菜や食材は、調理する前に、流水で丁寧に洗ってから使用しましょう。
