すぐ捨ててた…!カルディの「茶色い網状の紙」が“冷蔵庫で役立つ”意外な使い道

家のこと

2025.12.15

カルディで瓶に入ったドレッシングや調味料を購入すると、網状の茶色い紙で包んでもらえますよね。これは割れるのを防ぐ緩衝材なのですが、外して捨てるのはちょっと待って……! じつはこれ、地味に役立つ使い道があるんです。

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茶色い紙で野菜を包むと……

カルディの茶色い緩衝材は、ただの紙ではありません。

網状になっているのが特徴

網状になっているので、包んだものが床に触れにくく、ほどよいクッション性があります。この特徴を活かす再利用法が、「野菜を包んで保存する」使い方です。

緩衝材で包んだレタス

網目状の緩衝材は多少伸びるので、レタスやきゅうりなどサイズが異なる野菜にも使いやすいです。

網目状なので中身を確認しやすい

網目状なので乾燥は防げませんが、新聞紙ですべて覆うよりも中身を確認しやすいメリットがあります。

野菜室に入れても

このほかにも、りんごや梨などフルーツの保存に役立ちます。スーパーで購入するとフルーツネットが付いていないことも多いので、カルディの緩衝材を代わりに使うと便利です。
カルディでもらえる網状の緩衝材の活用法は、まだまだたくさんあります。捨てずにとっておき、自分なりの便利な使い道を探してみてくださいね!

※保存していた野菜や食材は、調理する前に、流水で丁寧に洗ってから使用しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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