想定外だけど便利!不要な「レシート」の意外な活用術「ペリペリはがせる」「吊り下げられる」

掃除・暮らし

2026.01.30

物を買うたびに増えていくレシート。念のためにと取っておくと、すぐに溜まってしまいますよね。捨てるタイミングを逃してしまった古いレシートがたくさん出てきたら、ちょっと手を加えて便利なものに変えてみてはいかがでしょうか?

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もらったレシートは捨てるだけ?

買い物のたびに増えていくレシート。
家計の管理やポイ活のために保管しているという方も、時間が経って要らなくなったら捨てていますよね。
でもじつは、不要なレシートがたくさんあったら、簡単な工作で便利なメモ帳に変える方法があるそうなんです。
筆者の家でも一定期間レシートを保管しているので、不要になったタイミングで実際にメモ帳を作ってみました。

不要なレシートで”はがせる”メモ帳を作る方法

必要なもの

  • レシート(一定の長さ以上のもの)……適量
  • 厚紙……2枚
  • ティッシュ……1枚
  • ボンド
  • 両面テープ(または、スティックのり)
  • ハサミ
  • カッターナイフ
  • カッターマット
  • ダブルクリップ(大きめのもの)……4個

レシートメモ

作り方

1.まず、レシートをサイズごとに仕分けます。同じ幅で、できるだけ同じ長さのレシートをまとめます。
短すぎたり、幅が広すぎるレシートは処分し、長いものは半分に切って使える場合は使う分に加えます。

レシートメモ

2.機械で切られた辺を上辺にして、使用するレシートを重ねて端を揃えます。
両側からダブルクリップでしっかり固定し、上辺の断面がガタついている場合はカッターナイフで平らに整えます。

レシートメモ

3.揃えたレシートの上辺に接着剤を塗り、ティッシュ1枚(2枚重ねのうちの1枚)を貼りつけます。

レシートメモ

レシートメモ

4.ボンドに触れないよう注意しながら、上からもダブルクリップで固定し、そのまましばらく置いて乾燥させます。

レシートメモ

5.つぎに、台紙となる厚紙を2枚切り出します。
幅はレシートの横幅(一般的なレシートの幅は約58mm)に合わせ、長さは作りたいメモの長さより2〜3cmほど余裕をもたせます。

レシートメモ

6.作るレシートメモの厚みに合わせて、1枚の厚紙の上辺を折ります。

レシートメモ

7.6で折った厚紙を上、もう1枚の厚紙を下にして重ね、下の紙の上部が少しはみ出るように貼り合わせます。このときは、スティックのりや両面テープを使って貼ると、よれにくくきれいに仕上がります。

レシートメモ

8.レシートに塗ったボンドが乾いたら、はみ出したティッシュをきれいに剥がします。そのあと上からさらにボンドを塗り、6で折った厚紙の部分に貼りつけます。

レシートメモ

9.ボンドが完全に乾いたら、下の辺を好きな長さで切り揃えます。裁断機がない場合は、裏返してカッターナイフで少しずつ切り落としてください。

レシートメモ

10.上部に飛び出している厚紙にダブルクリップを挟んだら、吊るして使えるはがせるメモ帳の完成です。
厚紙に柄入りのマスキングテープを貼ってアレンジするのもおすすめです。

レシートメモ

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使い勝手は……?

作る工程は面倒そうに感じましたが、実際には意外と簡単で、短時間で完成しました。
上からスムーズにはがせて、市販のメモ帳のような使い心地です。

レシートメモ

上部にクリップを付けたことで、フックに吊るしておけるのも便利なポイントです。
電話番号や注文番号など、「ちょっとメモしたい」という場面でもすぐに使えて重宝します。

レシートメモ

捨てるつもりだったレシートも、少し手を加えるだけで使い勝手のよいメモ帳に生まれ変わりました!
無心で工作する時間はリフレッシュにも最適だったので、工作好きな方はぜひ作ってみてくださいね。

※本記事は、不要になったレシートを家庭内で工作に利用するアイデアを紹介するものです。完成したレシートメモの使用は家庭内に限定してください。また、氏名・住所・電話番号・会員番号など、特定の個人を識別できる情報が印字されたレシートは、個人情報保護の観点から使用しないでください。
※レシートの成分が手につきやすくなるため、ハンドクリームや消毒液を手に付けた後にレシートに触れないでください。レシートを触ったあとは必ず手を洗いましょう。

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