冬に欠かせない「給湯器」の寿命知ってる?故障する前に気づきたい“3つの危険なサイン”

家のこと

2025.12.01

毎日の暮らしにお湯が欠かせない冬場に、給湯器の故障は致命的な問題です。そこで今回は、「給湯器の寿命」と、買い替えや修理が必要な“危険なサイン”についてご紹介します。

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給湯器の寿命は「10年」が目安

約10年で買い替えを考えよう出典:stock.adobe.com

一般的に、給湯器の寿命は「10年」と言われています。これは、メーカーが定めている標準使用期間が約10年とされているからです。もちろん、使用頻度や置いてある環境によって寿命は前後しますが、設置してから10年が経過したら「そろそろ交換を考えてもいい時期」と覚えておきましょう。

給湯器の危険なサイン3つ

給湯器の寿命に気付くサイン出典:stock.adobe.com

「10年」という年月は、あくまでも目安。これよりも早く寿命がくる場合もあります。次のような状態が見られたら、給湯器が寿命に近づいてきたサインです。

1.給湯器の外装にサビがある

見た目で分かりやすい劣化のひとつが、外装部分にできるサビです。特に外装下部がサビている場合は注意が必要。内部の腐食・電装部品の故障・ガス漏れを引き起こす恐れがあります。

2.排気口が黒ずんでいる

給湯器の排気口まわりが黒く変色している場合は、不完全燃焼を起こしている可能性があります。そのまま放置すると、一酸化炭素中毒になる恐れがあり非常に危険です。

3.異音がする

給湯器から「ボンッ」という大きな音がしたり、「ピー」という聞きなれない音がしたりする場合も要注意! 着火後に音が鳴る場合は、不完全燃焼やガス漏れの可能性があります。笛を吹くような音は、ファンモーターに異常がある場合にすることがあります。

このようなサインがある場合、使用年数に関わらず使い続けるのは危険です。場合によっては修理できる可能性もありますので、専門業者に点検を依頼しましょう。

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給湯器の寿命や故障のサインを見逃さない

寿命はおおよそ10年ですが、年数は目安にしかすぎません。サビや異音など、ちょっとした違和感に気付くことが大事です。
定期的に給湯器をチェックして、突然の故障や事故に備えましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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