「火災リスクがあります」冬の洗濯物で“やってはいけない部屋干し”とは?「安全だと思ってた」

家のこと

2026.01.04

気温が低い冬、特に部屋干しでは洗濯物がなかなか乾かないのが悩みの種。ただし、強引な乾かし方をしてはいけません。ここでは、危険をともなう「洗濯物のNGな乾かし方」についてご紹介。部屋干しで早く乾かす“ちょっとしたコツ”もお伝えします。

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NGその1.こたつの中に入れる

NG こたつの中に洗濯物を入れる

早く乾かすため、こたつの中に洗濯物を入れてしまっていませんか? 暖かいので、入れて置けばすぐ乾きそうに思いますよね。
しかし、これは火災リスクがある危険な行為です。こたつのヒーター部分に衣類が接触すると、出火するおそれがあります。こたつを衣類乾燥機代わりに使うのは絶対にNGです。

NGその2.ストーブの近くに干す

NG ストーブの近くに干す出典:stock.adobe.com

寒い時期になると、ついストーブの近くで乾かしたくなります。じつはこれも、避けるべき行動のひとつです。
洗濯物は可燃物です。ストーブのヒーターに衣類が触れると、火事につながるおそれがあります。
「少し距離をあけているから……」と安心してはいけません。乾いて軽くなった洗濯物が風や換気などであおられて、ストーブに接触する可能性もあります。ストーブを含め、暖房器具の近くに洗濯物を干すのは避けましょう。

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部屋干しの正しい干し方&早く乾かすコツ

乾きやすい部屋干しのコツ出典:stock.adobe.com

部屋干しで乾きやすくするには、風をあてることが大事です。暖房器具などの温風ではなく、サーキュレーターや扇風機を使うのが適切。
また、干すスペースにゆとりを持たせ、洗濯物同士の間隔を広めにとるのもおすすめです。間隔をあけると、空気の通り道ができて乾きやすくなります。

部屋干しは、安全に早く乾く方法で

洗濯物を早く乾かしたい気持ちは分かりますが、こたつやストーブに頼るのは危険です。風をうまく使って、洗濯物がよく乾く環境をつくることが、いちばん簡単で確実な方法です。安全に乾かせる方法を取り入れて、部屋干しのストレスを軽減してくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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