NGその1.こたつの中に入れる

早く乾かすため、こたつの中に洗濯物を入れてしまっていませんか? 暖かいので、入れて置けばすぐ乾きそうに思いますよね。
しかし、これは火災リスクがある危険な行為です。こたつのヒーター部分に衣類が接触すると、出火するおそれがあります。こたつを衣類乾燥機代わりに使うのは絶対にNGです。
NGその2.ストーブの近くに干す
寒い時期になると、ついストーブの近くで乾かしたくなります。じつはこれも、避けるべき行動のひとつです。
洗濯物は可燃物です。ストーブのヒーターに衣類が触れると、火事につながるおそれがあります。
「少し距離をあけているから……」と安心してはいけません。乾いて軽くなった洗濯物が風や換気などであおられて、ストーブに接触する可能性もあります。ストーブを含め、暖房器具の近くに洗濯物を干すのは避けましょう。
部屋干しの正しい干し方&早く乾かすコツ
部屋干しで乾きやすくするには、風をあてることが大事です。暖房器具などの温風ではなく、サーキュレーターや扇風機を使うのが適切。
また、干すスペースにゆとりを持たせ、洗濯物同士の間隔を広めにとるのもおすすめです。間隔をあけると、空気の通り道ができて乾きやすくなります。
部屋干しは、安全に早く乾く方法で
洗濯物を早く乾かしたい気持ちは分かりますが、こたつやストーブに頼るのは危険です。風をうまく使って、洗濯物がよく乾く環境をつくることが、いちばん簡単で確実な方法です。安全に乾かせる方法を取り入れて、部屋干しのストレスを軽減してくださいね。


