臭いを吸着しやすい…。冷蔵庫でも油断できない「バター」の“NGな保存方法3つ”

料理・グルメ

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2026.01.19

パンに塗ったり、料理の味付けに使ったりと出番が多い「バター」は、意外とデリケートな食品です。「冷蔵庫で保存しているから大丈夫」と安心してはいけません。今回は、ついやってしまいがちな「バターのNGな保存方法」についてご紹介します。

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NGその1.銀紙を剥がしたままにしている

NG銀紙を剥がしたまま保存する出典:stock.adobe.com

バターを包む「銀紙」をすべて剥がしたまま保管していませんか? じつはこれ、バターの保存方法として正しいとは言えません。
バターは空気に触れることで酸化が進みます。特に切り口がむき出しのままだと、表面から少しずつ状態が変わりやすくなります。酸化したバターは古い油のような臭いがして、風味も落ちます。
バターを保存するときは、銀紙で包むのがベストです。もし銀紙を捨ててしまった場合は、空気に触れないようラップに包みましょう。

NGその2.暑い場所・湿度の高い場所に置く

NG熱い場所や湿度の高い場所に置く出典:stock.adobe.com

「すぐ使うから」と、調理台の上に置きっぱなし……。きっと誰しも、一度はやってしまったことがあるのではないでしょうか。
バターは熱に弱く、室温が高いとやわらかくなったり、溶けたりします。一度溶けたバターを再び冷蔵しても、元の風味や口あたりには戻りません。
また、湿度が高い環境ではカビが生える原因にもなりますので、バターは使う分だけを切り出し、残りはすぐ冷蔵庫で保管しましょう。

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NGその3.臭いの強い食品と一緒に保存する

NG臭いの強いもの一緒に保存する出典:stock.adobe.com

バターは、「臭い」を吸着しやすい食品です。キムチやにんにくなど、臭いの強いものの近くに置いておくと、臭いが移って風味が変わるおそれがあります。
とはいえ、バターは要冷蔵の食品。臭いを吸着せずに冷蔵保存するためにも、密閉容器に入れるなどの臭い対策を行いましょう。

バターの保存方法を見直そう

バターの品質を落とさずに使い切るには、酸化と臭い移りを防ぐのがポイントです。
対策はどれも簡単で、今すぐできることばかり。最後のひとかけまで美味しく使い切れるよう、バターの保存方法を見直してみませんか?

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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