知らないと後悔する。「おしゃれ着」を洗う前に“絶対見るべき場所”とは?失敗が激減する“3つのコツ”

掃除・暮らし

2026.01.25

洗濯研究家の平島利恵です。「この服、家で洗える?」ニットやおしゃれ着を洗うとき、一番気になるポイントですよね。結論から言うと、必ず見るべきは「洗濯表示」です! 今回は、洗濯表示を読むだけで、洗濯の失敗が激減する3つの理由をご紹介します。

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「洗う・洗わない」の迷いがなくなる

まず1つ目は、「洗う・洗わない・クリーニング」の判断ができること。

洗濯表示を見れば、家庭で洗えるかどうかが一目でわかります。難しい思われがちですが、意外と簡単です。

洗濯表示を確認する

「家庭洗濯不可」のマークは、迷わずクリーニング店へ!
「手洗い」のものは、洗濯機の機種によっては洗えるコースもあります。

洗濯表示は、買う前にチェックすることで、お手入れのしやすさをある程度把握できます。
全部洗濯機で洗いたいという方は、洗濯機洗いOKの衣類を選ぶと家事の手間が減るのでおすすめです。

「洗えなさそう」が実は洗えることも

ダウンも自宅で洗えます

2つ目は、意外な服が洗えると気づけること。

おしゃれ着というとニットやレースを想像しがちですが、実はTシャツでもデリケート扱いの表示がついていることがあります。
逆に、ダウンなど洗えなさそうな服でも、洗濯機洗いOKの表示がついていることも!

見た目や素材だけで判断せず、洗濯表示で確認する習慣をつけましょう。

「クリーニングに出すしかない」と思っていた服が自宅で洗えれば、クリーニング代の節約にもなりますよ。

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見落としがちな“干し方”の表示

3つ目は、仕上がりを左右する「干し方」の表示もわかること。
洗い方だけ気をつけても、干し方を間違えると伸びたり型崩れしてしまうことがあります。

特に、ニットなどは平干し指定のものが多く、濃色の衣類は陰干し指定のものが多いんです。

干し方の洗濯表示

洗濯表示で干し方もチェックすれば、せっかくキレイに洗った服を台無しにする心配もなくなります!

おしゃれ着を洗うなら、まず洗濯表示を確認することが一番の近道。
洗濯表示を読むだけで、洗う・洗わない・干し方の迷いが激減し、失敗を防げます。

次のお洗濯から、ぜひ洗濯表示をチェックする習慣をつけてみてくださいね!

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著者

平島利恵プロフィール

平島利恵

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。じゃらんのEC事業に携わり、株式会社マクロミルへ転職。東日本大震災をきっかけに布おむつ専門店を立ち上げ、EC 事業を展開。2013~2015 年NY 在住中に揉み洗い不要のつけ置き洗剤の着想を得て帰国。株式会社 Heulie 設立。洗濯洗剤と布ナプキンブランド”Rinenna”を展開。洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。TV、雑誌等のメディアへの出演多数。四児の母。

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