サラサラすっきり!「キッチン」まわりのベタベタ汚れのNG・OK掃除術3選「知っておくとラク」

掃除・暮らし

2026.01.22

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。キッチンは毎日使うため、いつの間にか取っ手や家電などがベタついていることもありますよね。普段から水拭きしているのに「またすぐベタベタ……」「ホコリが張りついている……」と感じることも。実はその原因は、汚れの性質(油汚れ)だけでなく、拭き方の順番や仕上げの仕方にあるのかもしれません。そこで今回は、キッチンのベタつき掃除でやりがちな「NG3つ」と、ラクに整う「正解手順」をご紹介します。

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NG⒈ 水拭きだけで終わらせている

水拭きだけで終わらせるのはNG

キッチンのベタつきの正体は、だいたい「うっすら油汚れ」です。水拭きだけだと、表面は一瞬サッパリしますが、油が薄く残ってしまい「すぐベタつく状態」になりがち。なので、ここは洗剤を使うのが正解です。

洗剤を少量含ませて拭く

とはいえ、たっぷり使う必要はありません。洗剤は少量をクロスに含ませ、取っ手などよく触る場所を中心に拭くだけでOK。汚れがひどい日は、同じ場所をもう一度やさしく拭くと、スッと落ちやすくなります。

NG⒉ 洗剤を直接吹き付ける・使いすぎる

洗剤を直接噴射させない

洗剤をシュッと直接吹き付けると、量が多くなって拭きムラの原因になります。さらに家電まわりは、隙間から水分が入り込むリスクもあるので要注意です。

家電やその周辺に直接吹き付けることはせず、布やペーパーにスプレーしてから拭くのが安全です。ペーパーやクロスに洗剤をつけて、表面をやさしく拭き取り、最後の仕上げは使用する洗剤の表示に従ってください。
洗剤は最初からたっぷり使うより、少量で拭いて足りなければ少し足す方が、ムラになりにくく、二度拭きも減ってラクに終わります。

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NG⒊ 仕上げを省いて終わる

水拭きで水分が残った状態

洗剤で汚れを拭いて「取れた」と思っても、仕上げを省くと水分や汚れが薄く残り、ベタつきやホコリの付着が気になりやすくなります。

乾いたペーパーで水気を拭き取る

だからこそ、最後に乾いたクロスやペーパーでさっと「仕上げ拭き」をするのがポイントです。手触りが変わって、スッキリ感が続きやすくなります。乾拭きでなくても、固く絞った布で水分を残さないように拭き上げるのもおすすめです。

ベタつきは「少量洗剤+乾拭き」で整う

ビフォーアフター

ベタつきが気になるときは、水拭きだけで終わらせず、洗剤を使って掃除してみましょう。洗剤は少量をクロスに含ませて拭くのがコツです。特に家電まわりは直接吹き付けず、ペーパーや布にスプレーしてからやさしく拭くと安心。最後に乾いたクロスで軽く仕上げ拭きをして水分を残さないようにすると、手触りがサラッとしてホコリも付きにくくなります。まずはキッチン戸棚や家電の取っ手など、毎日触る場所から試してみてください。

注意点(安全に掃除するために)

  • 家電まわりには洗剤を直接吹き付けず、布やペーパーに含ませて使ってください。
  • 塗装・木・マット加工などの素材は、目立たない場所で試してから使ってください。
  • 洗剤は各商品の表示や説明書を確認し、使用方法に従ってください。
  • 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、ご使用の前に必ず商品の表示や説明書をご確認ください。
  • 敏感肌の方やアレルギー体質の方、長時間・頻繁に作業する場合は、ゴム手袋などで手を保護することをおすすめします。
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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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