すぐ捨てたら後悔する。着古した「ヒートテック」が家じゅうで活躍する活用術5選「思いつかなかった」

掃除・暮らし

2026.02.02

寒い季節の定番インナー「ヒートテック」。毎年愛用している方も多いと思いますが、サイズアウトや生地の劣化で買い替えの時期がきたら、古いものをそのまま処分していませんか? 今回は、衣類としての役目を終えたあとのヒートテックを日常のさまざまなシーンで再利用してみました。

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ヒートテックを”便利な布”として活用

ヒートテック

寒い季節に重宝するあったかインナー「ヒートテック」。
サイズアウトや生地の劣化で着なくなったあと、捨ててしまう前に活用してみませんか?
今回は、着古したヒートテックを無駄なく活かせる、簡単な活用術を5つご紹介します。

着古したヒートテックの活用術【5選】

活用のための準備

まず、ヒートテックを布切りバサミで「両袖」・「前身頃」・「後ろ身頃」の3つのパーツに切り離します。
ボディ部分は両脇と肩の縫い目(硬い部分)も切り離します。

※写真では、サイズアウトした子ども用140cmのヒートテックを使用。

ヒートテック

次に、ボディ部分の布をカットします。用途に応じてお好みの大きさでOKですが、使いやすいおすすめのサイズは15~20cm角です。
筆者は15~17cm角の布を12枚作りました。

ヒートテック

【活用法・1】掃除に使用

化学繊維が含まれる布はホコリを吸着しやすいため、掃除にぴったりなんです。
ヒートテックをカットした布を、手が届きにくい棚の隙間に差し込んでサッと拭いてみたところ、たまったホコリがすっきり取れました。少し大きめに切って床掃除に使うのもおすすめです。

※テレビなどの液晶画面は、静電気によりホコリを吸い寄せたり、表面の特殊コーティングを傷めたりする恐れがあります。メーカー推奨の方法をご使用ください。

ヒートテック

【活用法・1】掃除に使用

【活用法・2】洗いものの拭き取りに

カットした布は、油やソースがこびりついたお皿の拭き取りに使うのもおすすめです。
洗う前にお皿の汚れを軽く拭き取ってみたところ、食器用スポンジが油でベタつくのを防ぐことができ、食洗機に入れる前の予洗いもぐんとラクになりました。

ヒートテック

【活用法・3】水回りの掃除に

カットした布は、シンクの掃除や飛び散った水滴の拭き取りにも便利に使えます。
スポンジでは届きにくい蛇口まわりの細かな部分も、小さくカットした布なら差し込みやすく、手早くきれいに掃除できました。

ヒートテック

【活用法・4】アームウォーマーにする

切り取った袖部分は、ちょっと肌寒いなと思ったときに腕にはめると「アームウォーマー」として使えます。写真は子ども用(140cm)のヒートテックの袖ですが、袖部分だけなので大人の筆者でも問題なく使えました。

ヒートテック

【活用法・5】湯たんぽカバーに

肌触りのよい素材を活かして、湯たんぽカバーとして使うのもおすすめです。
しっかり洗浄・乾燥させたホット用(耐熱)のペットボトルに約36~40℃(人肌程度)のお湯を入れて、ヒートテックの袖部分に入れます。

※高温のお湯はペットボトルの変形・破裂・やけどの恐れがあるため、お湯の温度は人肌程度が理想です。湯たんぽは長時間の使用や就寝時の使用は避け、必ず様子を見ながら使用してください。

ヒートテック

袖の両端を軽く縛ったら、簡易湯たんぽの完成です。

ヒートテック

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着れなくなっても「使って」から捨てよう

着古した1着のヒートテックをカットするだけで、日常のさまざまな場面で活躍してくれるのはうれしい発見でした。サイズアウトや劣化で着られなくなったヒートテックがあったら、処分する前に、ぜひ今回ご紹介した使い方を参考に活用してみてくださいね。

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