まだ温かい「使い捨てカイロ」捨ててもいいの?意外と知らない正しい処分方法「知らなかった…!」

掃除・暮らし

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2026.02.09

冬の寒い日、手軽に暖がとれる「使い捨てカイロ」。短時間しか使わないけれど、まだ温かさは持続してる……。そんなとき、ゴミ箱に捨てていいものなのか迷ってしまいませんか? そこで今回は、使い捨てカイロの処分方法にまつわる、意外と知らない常識をご紹介します。

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【結論】温かいまま捨てても問題ない

温かいまま処分しても問題ない出典:stock.adobe.com

使い捨てカイロは、商品によって持続時間が異なります。8時間から24時間まで幅広い持続時間の製品が存在するため、温かい状態のまま使わなくなることもあるでしょう。
しかし、使い捨てカイロは温かい状態で廃棄しても問題はありません。発熱はしますが発火するおそれはなく、発熱が終わるのを待たなくても処分できます。

※数個捨てる分には発火の恐れはありませんが、大量の温かいカイロを一度にまとめると熱がこもるリスクがあります。大量廃棄時は小分けにしましょう。

使い捨てカイロは酸化反応で発熱する

温かいまま捨てても問題ないのは、使い捨てカイロの温度が危険なほど上昇しないからです。使い捨てカイロは鉄が酸素と結びついて発熱する「酸化反応」の化学反応を利用したもの。最高で60~76℃程度まで上がりますが、ものを燃やしたり火事につながったりするほどの高温にはなりません。

※メーカーは温かいまま捨てても問題ないとしていますが、より安心して処分したい場合は冷めてから捨てることもできます。

自治体ごとのゴミ捨てルールを確認しよう

使い捨てカイロの処分方法は自治体によって異なる出典:stock.adobe.com

使い捨てカイロを処分する際は、どんなゴミに分類されるか確認しておくことも大事です。使い捨てカイロの外装に「燃えないゴミで処分してください」と記載があったとしても、自治体によって処分方法が異なる場合があります。
燃えるゴミ・燃えないゴミのどちらに分類するかは地域によって異なりますので、必ず自治体ごとのゴミ捨てルールに沿って処分しましょう。

また、使い捨てカイロは袋を破ると中身の鉄が出てしまうため、そのままの状態で捨ててくださいね。

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使い終わったあとは正しく処分を

使い捨てカイロの捨て方は温かいままでも処分できますが、安全を考慮するのなら冷え切るのを待つと安心です。なんとなく可燃ゴミで捨てるのも避け、今一度お住まいの自治体の適切な処分方法を確認してくださいね。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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