食物繊維たっぷり!“大根”の意外と知らないおいしいレシピ「箸が止まらない」「ぷるぷるもっちり」

料理・グルメ

2026.03.18

時短料理家の田内しょうこです。冷蔵庫にある定番食材で作る、“ふたつでおいしいふだんごはん”をご紹介します。今回の材料は、大根とじゃこだけ。大根の意外なおいしさに、箸が止まらなくなります! 大根の大量消費にもぴったりです。※調味料の数は食材に含めていません。

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大根×じゃこ。もっちりおいしい!

大根はいまが旬!
とてもおいしく経済的なお助け食材でもあります。

手順1

カリウム・ビタミンC・食物繊維が含まれている野菜です。
味噌汁の具や煮ものにして、たっぷりと食べたいですね。

しかし「いつも似たような料理になってしまう」というお悩みも、あるのではないでしょうか。

手順1

そんなときにぜひおすすめなのが、この「大根餅」です。

おいしいのひと手間1. 大根は細切りに

大根餅というと、すりおろし大根で作ることもありますが、大きな大根の大根おろしはたいへんですよね!

でも大丈夫! 千切りにしたもので、おいしく作れます。
むしろ歯応えともっちり感のバランスが絶妙な味わいを醸し出してくれますよ。

千切りを手早く切るには、まず薄切りにしてから

美味しいのひと手間1

端から細切りにしていくと、手早く切れます。

美味しいのひと手間1

じっくりと火を通すので、多少太く切れても大丈夫!
千切りスライサーがあるとなおよいですね。

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おいしいのひと手間2. フライパンでじっくりと焼く

おいしい2

本来は蒸して作る大根餅ですが、晩ごはんのおかずにするなら手軽にフライパンで。
大根に粉をからめたら、油を熱したフライパンに流し込み、弱めの中火でじっくりと焼いていきます。

それではここから、作り方をご紹介します。

もっちり大根餅(調理時間15分)

完成イメージ

材料(4人分 約2枚)

  • 大根……半分(400g)
  • ちりめんじゃこ……大さじ3
  • 片栗粉……大さじ3
  • 米粉……大さじ3(なければ、全量を片栗粉にしてもOK)

<たれ>

  • 醤油……大さじ1
  • 酢……大さじ1

<その他>

  • ごま油……大さじ2

作り方

1.大根は薄切りにしてから細切りにする(おいしくなる重要な工程!)。太めの千切りスライサーがあれば、それでもOK。

工程1

2.ボウルに大根を入れ、ちりめんじゃこ、片栗粉、米粉を加えて混ぜる。半分ずつ(1枚分ずつ)混ぜると作りやすい。

工程2

3.フライパンにごま油半分を中火で熱し、2を流し入れて丸くまとめながら焼く。

工程3

4.焼き色がついたら裏返し、フタをして弱火で4分蒸し焼きにする。(おいしくなる重要な工程!)もう一枚も同様に焼き、たれをつけて食べる。

工程4

「これが大根⁉︎」と箸が止まらない

完成2

お好み焼きとも違う、ぷるぷるもっちりとした味わい。
噛み締めるごとに、大根の甘みとじゃこのおいしさが広がります。

完成2

じゃこのほか、ハムを切って入れてもおいしいですよ!

大根の意外なおいしさ、ぜひぜひ試してみてください。

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著者

田内しょうこ

田内しょうこ

「働くママの時短おさんどん料理」「育休復帰のためのキッチンづくり」「忙しいワーキングマザーのための料理」「子育て料理」をテーマに、書籍や雑誌、ウェブサイトで発信。出張教室やセミナーのほか、食と子育て関連の情報発信を行う。著書に『時短料理のきほん』(草思社)、『働くおうちの親子ごはん』(英治出版)、『「今日も、ごはん作らなきゃ」のため息がふっとぶ本』(主婦の友)などがある。

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