教えてくれたのは……みずおじさん
システムエンジニアとして働いた経験を活かし、YouTube(みずおじさん)で主にiPhoneやiPad、MacなどのApple系端末やスマホの役立つ情報を発信中!
PayPay詐欺に遭わないために今すぐ確認したい設定
PayPayは、支払いも友だちへの送金もできる便利なサービスです。しかし最近では「何十万円ものお金をだまし取られた」といった被害も増えており、社会問題にもなっています。簡単で便利に使えるからこそ悪用されやすいため、注意が必要です。設定を見直しておくことで、詐欺被害のリスクを減らすことができます。
今回は、見直すべき設定の中から「利用可能額の設定」をピックアップしてご紹介します。自分のスマホだけではなく、家族のスマホもあわせてチェックしてみましょう!
「利用可能額」は、自分の利用状況に合わせて設定しよう
初期の状態でも上限はありますが、登録状況によっては数十万円まで一気に引き出されてしまうケースもあります。特に口座と連携している場合は高額詐欺に遭ってしまう可能性もあるため、自分で利用上限をきちんと決めておくことが大切です。
設定方法
PayPayアプリをタップします。
画面右下の「アカウント」をタップします。
少し下にスクロールし、「利用可能額の設定」をタップします。
「支払い」「友だちに送る」「チャージ」の3つの項目が表示されます。それぞれ設定の変更が可能ですが、中でも「支払い」がポイントになるので、今回は「支払い」を例に解説します。すべて同じ手順で設定できるので、必要に応じてそれぞれ見直してください。
支払いの項目をオンに切り替えると、利用可能額の設定画面が表示されます。初期設定では「1日あたりの利用可能額」は5万円、「1カ月あたりの利用可能額」は30万円になっています。
※設定内容は利用状況や本人確認の有無によって異なる場合があります。
「1日あたりの利用可能額」をタップすると、金額を変更できます。普段の買い物であれば、多くの方は1万円程度で十分なことが多いと思います。人によって使う金額が異なるため、自分の利用状況に合わせて設定しましょう。
「1カ月あたりの利用可能額」も同様に、タップすると金額を変更できます。こちらも日常の利用に合わせて調整してください。
設定し終えたら、「設定する」をタップします。これで利用可能額の設定は完了です。
利用可能額に達したときの動作設定
次に、取引の途中で利用可能額に達した場合の動作を選択できます。「自動で取引を続ける」か「取引を一時保留する」のどちらかを選択します。
「自動で取引を続ける」は、利用可能額を超えても取引が完了し、その後に超えたことが通知される設定です。
「取引を一時保留する」は、利用可能額に達した時点で「利用可能額を変更して続ける」か「取引をキャンセルする」かを選択できる設定です。
せっかく利用可能額を設定したら、「取引を一時保留する」にしておくほうが安心かもしれません。ただし、出先での買い物時に支払いが止まってしまうと困る場面もあるため、「自動で取引を続ける」にしておき、その後は自分で注意するという使い方もあります。好きなほうを選択しましょう。
設定の確認と変更
設定が完了すると、利用可能額が表示されます。変更したいときにはタップすればすぐに修正できるので、過不足を感じたときは変更してください。
画面の一番下に利用可能額の詳細設定が表示され、タップすると「自動で取引を続ける」か「取引を一時保留する」かを変更できますよ。
ちょっとした設定の見直しで、思わぬトラブルをぐっと減らすことができます。一度チェックして、安心してPayPayを使えるようにしておいてくださいね!
▼詳しい操作方法は動画でも確認できます。
※こちらの記事は元動画の提供者さまより許可を得て作成しています。














