袋が溶けるかも…。思い込みしやすい「アイラップ」でやってはいけない【NGな使い方3つ】

掃除・暮らし

2026.03.16

キッチンで大活躍する「アイラップ」。袋状のラップで、食品の保存から加熱調理まで使えます。でも、なんとなく使うのは危険。扱い方が間違っていると、思わぬトラブルにつながることもあるんです。そう。 そこで今回は、アイラップでやってはいけない「NGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.電子レンジに直接置いて温める

NG①電子レンジに直接置いて温める

アイラップは、耐熱温度が120℃と高いため、電子レンジの温めに対応しています。
しかし、袋をそのまま庫内に置いて加熱するのはNGです。 耐熱皿にのせずそのままターンテーブルや庫内に置いて温めると、部分的に熱が集中してしまい、袋が溶けるおそれがあります。
電子レンジで調理するときは、必ず耐熱皿にのせるのが基本です。トラブルを防ぐためにも、袋のまま温めるのは避けましょう。

NGその2.天ぷら・揚げ物を電子レンジで温める

NG②油分が多い食品を入れて温める

残った食材の温め直しにも、アイラップは使用できます。
ただし、気を付けたいのが油ものです。油分を多く含んでいる食品をアイラップに入れた状態で加熱すると、耐熱温度の120℃を超える場合があります。その結果、アイラップが変形したり、穴が開いたりする場合も……。
揚げものだけでなく、脂分の多い肉・魚のおかずやカレーなどの温めは避けましょう。

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NGその3.袋の口を固結びしたまま電子レンジに入れる

NG③袋の口を固結びしたまま加熱するr

食材を保存するとき、中身が出ないようにアイラップの袋の口をぎゅっと結ぶこともあるでしょう。これ自体は問題ないのですが、電子レンジで温めるときは要注意。袋の口は開ける必要があります。
固結びをして、袋を完全に密閉したまま加熱するのはNG。 電子レンジで温めた過程で発生した蒸気の逃げ道がなくなり、袋が大きく膨らんだり破裂したりするおそれがあるためです。
 電子レンジで使うときは、袋の口を開けて蒸気の抜ける状態にしておきましょう。

アイラップの使い方を見直そう

アイラップは、さまざまな使い方ができる便利なアイテムです。 しかし、電子レンジで加熱する際は、使い方にいくつか注意点があります。
「こんなことになるなんて……」と後悔することのないよう、今一度アイラップの正しい使い方を確認してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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