誰も教えてくれなかったよ…。「食品用ラップ」のNGな使い方3つ

掃除・暮らし

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2026.03.19

作ったおかずの保存や温め、おにぎりを作るときにも活躍する「食品用ラップ」。1日に何度も使う、自炊に欠かせない日用品です。しかし、使い慣れているからこそ扱い方には注意が必要。ここでは、うっかり間違いやすい「食品用ラップのNGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.油分の多い食品を直接包んで加熱する

NG①油分が多い食品を直接包んで加熱する

作りすぎて残った唐揚げやコロッケなどの揚げ物をあとで温めやすいように、食品用ラップに包んで保存することもありますよね。もちろん包んでおくこと自体は問題ありません。注意すべきなのは、温めるとき。
油分の多い食品を食品用ラップでくるりと包んだ状態で電子レンジで加熱するのはNGです。食品用ラップの耐熱温度を超え、破れたり溶けたりする場合があります。揚げ物だけでなく、カレーなどの油分が多い食品も同様のリスクがあります。
このような場合は、食品用ラップで包むのではなく“かける”のが正解です。

NGその2.器にピンと張って食品用ラップをかける

NG②食品用ラップをピンと張る出典:stock.adobe.com

乾燥を防ごうとして、容器にぴったり密着させるように食品用ラップをかける人は少なくないでしょう。しかし、これも注意すべきポイントです。
容器に食品用ラップをピンと張ると、蒸気の圧力によって裂ける場合があります。電子レンジで加熱する場合は、容器に“ふんわり”と食品用ラップをかけるのが基本です。蒸気の逃げ道を作れるよう、ゆるめにかけましょう。
食品を直接包んで加熱する場合も、ぴったりではなく、食品とラップの間にすき間があく程度に余裕を持たせてください。

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NGその3.オーブントースターや電子レンジのオーブン調理に使用する

NG③オーブントースターや電子レンジのオーブン調理に使う出典:stock.adobe.com

食品用ラップは、オーブントースターや電子レンジのオーブン機能での加熱調理は基本的にNGです。これらの調理器具は非常に高温になるため、食品用ラップの耐熱温度を越えるおそれがあり、溶けたり燃えたりする危険があります。
また、ガスコンロの近くなど、直火に近い場所で食品用ラップを使うのも避けたいところ。熱によって食品用ラップが縮んだり、容器に張りついてしまったりすることがあるため注意してください。

食品用ラップのうっかりミスに気を付けよう

食品用ラップは毎日のように使う身近なキッチン用品ですが、使い方を少し間違えるとトラブルの原因になることがあります。使い慣れているからこそ、間違いに気づきにくいです。
毎日のように使う食品用ラップの正しい使い方を知って、上手に活用しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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