1.スマホ・タブレット画面
スマホやタブレットを使っていると、しだいに画面が汚れてくるもの。ウタマロクリーナーを使えば、さっと拭くだけでキレイになりそうですが、これは間違った使い方です。
多くの機種には、指紋が付きにくくするための特殊なコーティングが施されているため、ウタマロクリーナーを使うと傷む場合があります。基本的には、家庭用洗剤は使えません。
スマホやタブレットなどの画面は、マイクロファイバークロスなどのやわらかい布や、専用クリーナーでお手入れすると安心です。
2.木製のいす
ダイニングチェアの座面の汚れが気になり、ウタマロクリーナーで掃除をしたことがあります。しかし、これが間違いでした。
ウタマロクリーナーは液体なので、水分を吸いやすい木材などのお手入れには不向きです。シミや変色の原因になることもあるため、ウタマロクリーナーが使えるのは“水拭きできるもの”に限られます。
特に、無垢材の家具などは注意が必要です。木製家具を掃除するときは、まず素材をチェックして、ウタマロクリーナーを使っても問題ないか確かめましょう。
※ウタマロクリーナーが使えないのは「水拭きできない木製家具(無垢材・オイル仕上げ等)」です。木製家具であっても、水拭きが可能な仕上げのものに限り、使用できます。事前に取扱説明書などをご確認ください。
3.ピアノ
ピアノのお手入れにも、ウタマロクリーナーは使えません。ピアノの外側は、特殊な塗装が施されていることが多いです。家庭用洗剤で掃除をすると、ツヤがなくなったり塗装を傷めたりするおそれがあります。
楽器はとてもデリケートなため、お手入れする際はやわらかい乾いた布でホコリを取る程度にしましょう。落ちにくい汚れは、専用のクリーナーを使用してください。
ウタマロクリーナーの使い方に気をつけて
ウタマロクリーナーは、家中いろいろな場所の掃除に使える便利な洗剤です。中性で汚れ落ちもよい一方で、どんな素材でも使えるわけではありません。
便利な洗剤だからこそ、使う場所には注意が必要です。間違った使い方で後悔することのないよう、今一度正しいお手入れ方法を確認しましょう。



