ゴシゴシ不要!「キッチン換気扇」の“ベタベタ油汚れ”をスルンと落とす掃除のコツ2つ「ラク!」

掃除・暮らし

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2026.05.18

キッチンの換気扇を掃除したとき、ベタベタした油汚れがなかなか落ちなくて困ったことはありませんか? あまりに落としにくいと、掃除するやる気そのものを失ってしまいかねません。じつは、油汚れはゴシゴシこすらなくても、ラクに落とせる方法があるんです。今回は、掃除のプロであるおそうじ本舗さんに、「油汚れをスルッと落とす換気扇掃除の2つのコツ」を教えていただきました。

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教えてくれたのは……おそうじ本舗さん

一般的な家庭からオフィスまで、掃除のプロによるクリーニングサービスを提供。Instagram(@osoujihonpo_official)では一般家庭でも役立つ“掃除の知恵”を発信中。

キッチン換気扇の油汚れを落としやすくするコツ2つ

キッチン換気扇の油汚れをラクに落とすには、押さえておきたい2つのコツがあります。

コツ1. 温度を上げる

給湯器の温度設定出典:stock.adobe.com

油汚れは冷えると固まり、落としにくくなります。冬場など気温が低い場合は、お湯で汚れを温めながら掃除するのがポイントです。温めることで、汚れがゆるんで落としやすくなります。

コツ2. つけ置きする

浸け置き出典:www.instagram.com

多くの洗剤は、汚れに浸透するまでに一定時間がかかります。洗剤を使ったらすぐにこすらず、しばらくつけ置きしましょう。

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キッチン換気扇の油汚れを落とす掃除方法

換気扇出典:stock.adobe.com

用意するもの

  • お湯(45〜50℃)
  • 計量カップ
  • 重曹
  • ブラシ
  • ゴム手袋

手順

  1. 換気扇のフィルターやファンを取りはずし、45~50度のお湯につけます。
  2. お湯に計量カップ半分程度の重曹(約100g)を加え、10〜20分ほどつけ置きします。
  3. その後取り出し、浮いた汚れをブラシでやさしく落としながら重曹水を洗い流す。

注意点

  • 掃除を行う際は、ゴム手袋を必ず着用しましょう。
  • 安全のため、作業を始める前に必ず換気扇の電源を切ってください。
  • 部品を取りはずす際は、取扱説明書を必ず確認しましょう。
  • 料理直後はやけどやパーツの変形につながる恐れがあるため、換気扇の掃除をしないように注意してください。
  • 重曹を入れすぎると、パーツの塗装が剥がれる可能性があります。使用量には注意しましょう。また、目立たない場所で試してください。
  • 重曹水は、アルミ製部品への使用は避けてください。
  • 長時間のつけ置きは素材を傷める可能性があるため、10~20分を目安にしましょう。

換気扇掃除はラクして続けよう

キッチン換気扇の汚れは“温め+つけ置き”を上手に活用することで、ラクに落とせます。汚れは放置するほど固まるため、こまめに掃除するのがおすすめです。換気扇掃除を行うとき、ぜひ試してみてください。

※掃除前に使用する製品の取扱説明書を確認しましょう。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。

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