クリアファイルで「ぴったりサイズ」のケースを作る方法
余ったクリアファイルで作れるのは、おうちのあちこちで活躍する「万能な収納ケース」です。早速作り方を紹介します。
用意するもの
- クリアファイル
- 両面テープ
- 定規
- はさみ
- 油性マジック

作り方
まず、クリアファイルの底(つながっている部分)を切り落とします。

ファイルを開き、真ん中の折り目に沿ってはさみで切って、2枚のシートに分けます。

シートの4つの角から、収納したいもののサイズに合わせて油性マジックでそれぞれ2か所に印をつけます(今回は6cmに設定しました)。
※油性マジックの跡は、アルコールティッシュでさっと拭けば落ちます。ただし、プラスチックの種類によっては、溶けたり白濁するリスクがあるため、目立たない所で事前に試すことを推奨します。

印をつけた位置に沿って、下側をしっかりと折っていきます。


上側も折ります。

左右も折ってから一度開くと、格子状の折り目がついた状態になります。

4か所の折り目(写真のピンクの線)に、はさみで切り込みを入れます。

箱の形になるよう立ち上げ、重なった部分を両面テープで固定して組み立てます。

形を整えたら、ケースの完成です!

汚れに強く、家じゅうの収納にぴったり!4つの使い道
クリアファイル製のケースは、プラスチック素材のため、さまざまな場所で活躍します。
1.紅茶のパックやミルメークの収納に

引き出しの中でバラバラになりがちなスティック飲料やティーバッグも、このケースに入れることでコンパクトにまとまります。

2.種類がバラバラのお菓子もすっきり
個包装のチョコレートやアメなど、いろいろな種類をまとめて入れておけば、テーブルの上もラクに片付きますね。

3.鉛筆などの文房具入れに
鉛筆の芯などで汚れやすい文房具類も、クリアファイル素材なら安心。汚れてもすぐに拭き取れるので、見た目もきれいに保てます。

4.冷蔵庫の野菜室の仕切りに
実は、野菜室の整理にもおすすめ。じゃがいもやにんじんなど、土がつきやすい野菜もこれなら気兼ねなく入れられます。汚れたら丸ごと洗えるのも、うれしいポイントです。
※食材(特に野菜)は、袋に入れてから保存し、その都度洗浄すると衛生的です。

わざわざ収納グッズを買い足さなくても、身近にあるクリアファイルで、いまある隙間にぴったりのケースが作れます。 「ちょうどいいサイズの入れ物がない!」と困ったときは、ぜひ試してみてくださいね。
