チャック付き袋、開けにくいのがプチストレス
片栗粉や小麦粉のパッケージとして、チャック付き袋が使われていることがあります。チャック付き袋は、気密性が高く、湿気や外気の侵入を防ぎやすいのでとても便利。ただ、ピタッと袋の口がくっついてしまうので、急いでいるときは開けにくくてちょっと困ることも……。しっかり封ができて、かつ開けやすくならないか。ここでは、「密閉」と「スムーズな開封」を両立するアイデアを紹介します。
「V字カット」するだけで開けやすくなる
実は、とても簡単な方法で、チャック付き袋を手早く開けられるようになるんです。その方法とは、袋口の片側のシートを「V字」に切るだけ! 筆者が実際に試してみました。
1.袋の口を開ける

まずは、ハサミで袋の口を開けます。ガイドの点線(ミシン目)が付いている場合、それに沿って切りましょう。チャックより上の「余白」を広めに残して切ると、この後の作業がしやすいです。
逆に、深く切り過ぎて、チャックまでカットしてしまわないように注意してください。
2.片側のシートだけV字にカットする

袋の口は、手前側と裏側のシート2枚が重なっている状態です。このうちのどちらか片方だけを、緩やかな「V字型」に切り抜きます。間違えて両側ともV字に切らないように注意してください。
片側だけV字にカットすることで、カットしていない側との間に段差(高低差)ができます。この高低差がある部分を指でつまんで引っ張ると、簡単に袋を開けることができました。「なかなか指がかからない……」というプチストレスは見事に解消されました。
ストレスフリーにチャック付き袋を開けよう
開け口の片側をV字カットするだけで、袋が開けやすくなる。最初は「たったこれだけで?」と半信半疑でしたが、実際にやってみたら、驚くほど簡単に袋を開けることができました。いつも爪を立てるようにして開けていたのですが、これからはそんな必要もなさそうです。
中華だしやふりかけのパッケージとして「チャック付き」が採用されていることも多いです。この方法で「開かない!」というイライラを先回りして解決してみてはいかがでしょうか。

