多くの人がやっている。掃除のプロが教える「オーブントースター掃除」の3つのNG

掃除・暮らし

2026.04.09

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。朝のトーストやおかずの温めに便利な「オーブントースター」は、パンくずなどの汚れが溜まりやすいため、こまめなお手入れが欠かせません。しかし、やり方には注意点も……。ここでは、うっかりミスは避けたい、「オーブントースターのNG掃除方法」をご紹介します。

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NGその1.電源を入れたまま掃除する

NG①電源がついたまま掃除する出典:stock.adobe.com

オーブントースターをお手入れするとき、コンセントがつながったまま掃除を行うのはNGです。オーブントースターは手軽に使えますが、家電製品であることを忘れてはいけません。
掃除をしているときに誤ってスイッチに触れると、ヒーターが作動してケガをする可能性もあります。また、水分が入り込めばショートの原因にもなるため、コンセントを抜かずに掃除をするのは危険です。
掃除の前には、必ずコンセントからプラグを抜くことから始めましょう。

NGその2.使い終わってすぐに掃除する

NG②使い終わってすぐに掃除する出典:stock.adobe.com

「すぐ終わるから」と、使い終わった直後に、汚れをさっと拭き取ることはありませんか? じつはこれ、とても危険な行為です。
汚れは熱いうちの方が落ちやすい一方、高温のオーブントースターに触れるとヤケドをするおそれがあります。特に庫内は高温なため、取り扱いには注意が必要です。
オーブントースターの掃除は、必ず冷えてから行いましょう。

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NGその3.研磨剤で強引に汚れを落とす

NG③汚れを研磨して落とす出典:stock.adobe.com

こびりついた焦げを見ると、ついゴシゴシこすりたくなりますよね。しかし、研磨剤入りのスポンジやクレンザーは基本的にNGです。庫内の表面を傷つけるおそれがあります。
オーブントースターの掃除は、やわらかい布やスポンジでやさしく汚れを拭き取るのが基本です。落ちにくい場合は、薄めた中性洗剤で汚れを浮かせるなど、メーカーが推奨する方法を選んでください。

※オーブントースターの庫内を掃除する際は、洗剤を使える場所と使えない場所を確認しましょう。 誤った場所に洗剤や水分が残ると、故障や事故、異臭の原因になるため注意が必要です。

オーブントースターの自己流掃除は避けて

オーブントースターは毎日使うものだからこそ、掃除もつい気軽に済ませがちです。しかし、安全面はしっかり意識しておきたいところ。
電源は抜く、しっかり冷ましてから触る、無理にこすらない。この3つを守るだけでも、トラブルはぐっと減らせます。
取り扱い説明書をよく読んで、適切な掃除方法を確認しましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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