朝「納豆」に混ぜるだけ。“鉄分やEPA・DHAを含む食材”

料理・グルメ

2026.05.07

発酵食品マイスター・スキンケア指導士の坂下莉咲です。なんとなく疲れが残る日が続くときは、食事で整え直してみませんか? かつおのたたきと納豆を組み合わせた一皿は、日々の食事に取り入れやすいシンプルなメニューです。

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1.ビタミンB群でエネルギーを生み出す

カツオのたたき出典:stock.adobe.com

疲れが気になるときに意識したいのが、エネルギー代謝に関わるビタミンB群です。
かつおにはビタミンB6やナイアシンが含まれ、糖質やたんぱく質の利用に関わります。
一方、納豆にもビタミンB2や葉酸が含まれ、体調の維持に役立ちます。
こうした栄養素をバランスよく取り入れることが、体調管理につながります。

2.代謝を意識した食事で土台づくり

納豆出典:stock.adobe.com

疲れが抜けにくいと感じるときは、代謝を意識した食事も大切です。
かつおに含まれるたんぱく質は筋肉や血液の材料となり、身体づくりの基盤を支えます。
また、納豆は発酵食品として、腸内での消化吸収の働きを助ける特徴があります。
日々の食事でこうした食材を取り入れることで、バランスを意識しましょう。

3.身体の内側からのケアを意識する

食事出典:stock.adobe.com

外側からのケアだけでなく、身体の内側からのケアも重要です。
納豆は腸内環境を意識した食材として知られており、日々の食生活に取り入れたい食品。
さらに、かつおには鉄分やEPA・DHAが含まれており、栄養補給の面でも役立ちます。
かつおのたたきと納豆を合わせた一品は、忙しい日でも手軽に取り入れやすい旬のメニューです。
ぜひお試しください。

参考資料:かつおの栄養素・タンパク質量を解説。旬による違いやマグロとの栄養比較も紹介

かつおのたたきとミョウガの納豆和え

かつおのたたきとミョウガの納豆和え

材料(2人分) 調理時間10分

納豆(付属のタレ・カラシあり)……2パック
かつおのたたき⋯⋯45gほど
ミョウガ⋯⋯1本
おろし生姜……お好みで
ごま油……お好みで

作り方

1 かつおのたたきは食べやすい大きさに、ミョウガは粗いみじん切りにする。

2 納豆はタレとカラシを加え、よく混ぜて粘りを出しておく。

3 ボウルに1のかつおのたたきとミョウガ、2の納豆、おろし生姜、ごま油を入れてよく混ぜ合わせる。

ボウルで合わせる

4 器に盛ったらできあがり。

かつおのたたきとミョウガの納豆和え

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著者

坂下莉咲さんプロフィール

坂下莉咲

身体の中から美容と健康を意識した「1日1発酵食品」を習慣に。 美容業に携わって10年以上。理想の肌へ導くカウンセリングでは、食事などのインナーケアとスキンケアの両面からアドバイス。 科学的根拠のある美容知識をInstagramやTwitterで発信中。 saitaでは腸がよろこぶ簡単レシピをご提案。

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