見分けられる?色以外そっくりで間違えやすい“道路標識”2つの違い

カルチャー

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2026.04.18

車を運転していると、あまり見慣れない道路標識の意味に迷うことはありませんか? 道路標識は見た目が似ているものも少なくなく、間違えやすいものがいくつかあるんです。そこで今回は、似ているけれど意味が異なる「誤解しやすい道路標識」をご紹介します。

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見た目はそっくりだけど……

青色に矢印がかかれた道路標識出典:stock.adobe.com

街中で、こんな標識を見たことはありませんか? 矢印が3つぐるっと書かれているこの標識、じつはよく似た別の標識もあります。
意味はまったく異なるので、誤解しないよう注意しましょう。

正しい意味は?

「環状の交差点における右回り通行」という意味を持つ規制標識出典:stock.adobe.com

青い丸の中に、白い矢印がぐるっと描かれている標識は、「環状の交差点における右回り通行」という意味を持つ規制標識です。「ここが環状交差点です」という場所の告知ではなく、右回り通行という通行方法そのものを指定する意味があります。
この標識がある場所では、右回り(時計回り)に走行しなくてはなりません。また、すでに円の中を走っている車が優先されるため、注意が必要です。出るときはウインカーで合図を出すなど、いつもの交差点とは少し違う動きになります。
見慣れていないと戸惑いがちですが、落ち着いて確認すれば難しくありません。

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黄色いひし型の道路標識もある

道路標識の正式名称は、「ロータリーあり」出典:stock.adobe.com

「環状の交差点における右回り通行」の道路標識と見間違えやすいのが、こちらの標識。黄色いひし型の枠に、3つの矢印が入っています。
この標識は、前方にロータリー(円形の道路形状)があることを知らせる警戒標識です。名前の通り、進行方向にロータリーがあることを示しています。
あくまで、「この先にロータリー形状の道路がある」ことを注意喚起する標識です。実際の通行ルールは、その場所に設置されている信号機、一時停止標識、優先道路の標示などに従ってください。
この警戒標識を見かけたときは、スピードをゆるめて周りをよく見ながら走行しましょう。

似ているけど意味が違う道路標識を理解しよう

何気ない運転の中でも、道路標識はたくさんあります。それぞれの標識が示す意味を理解して、より安全運転につとめましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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