無意識にやってたら見直して!電子レンジの“NGな使い方”3つ「うっかり事故を防ぐ」

掃除・暮らし

2026.04.12

毎日のごはん作りや温め直しに欠かせない「電子レンジ」。1日に何度も使う身近な家電ですが、じつはふだんの使い方が思わぬトラブルにつながることもあるんです。そこで今回は、知らずにやりがちな「電子レンジのNGな使い方」を3つご紹介します。

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NGその1.壁にぴったりつけて置く

NG①電子レンジを壁にぴったりくっつけて置く出典:stock.adobe.com

キッチンのスペースを有効に使いたくて、電子レンジを壁にぴったり寄せて置いていませんか? じつはこの置き方は、あまりおすすめできません。 
電子レンジは使っている間に熱を持つため、排熱するためのスペースが必要です。しかし、壁にぴったりくっつけてしまうと、十分に放熱できなくなり熱がこもる原因になります。
その状態が続くと、電子レンジに負担がかかるだけでなく、故障や発煙を引き起こすおそれがあるんです。安全に使うために、壁や棚との間に少しゆとりを持たせて設置しましょう。

NGその2.電子レンジの上に布をかぶせる

NG②電子レンジに布をかける

ホコリ防止や見た目のために、電子レンジの上に布をかけている方もいるでしょう。生活感がなくなり、スッキリ見えるメリットもあります。
しかし、電子レンジに布をかぶせるのは避けた方が無難です。その理由は、発火するリスクがあるから。電子レンジのまわりに可燃物を置かないよう、メーカーも注意喚起しています。
電子レンジに布をかけたままだと、熱がこもりやすくなり、状況によっては発火の原因になることもあります。

「使用中だけはずせばいい」という油断は禁物です。急いでいる時の「はずし忘れ」や、家族が知らずに使うことで起こり得る“うっかり事故”を防ぐため、基本的には何もかぶせないことが大切です。

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NGその3.電子レンジの上に角皿を置く

NG③電子レンジの上に角皿を置く

付属品の角皿やトレーって、意外と置き場所に困りませんか? じつは私、ちょうどいい収納場所がなく、付属の角皿を電子レンジの上に置いていたのですが、のちにこれもNGだと知りました。
そもそも、電子レンジの上はものを置く場所として適していません。使用中は上部にも熱が伝わるため、置いているものが熱の影響を受けてしまいます。

特に、重さのあるものや熱に弱い素材のものは注意が必要。また、上にものがあることで放熱が妨げられ、本体の温度が上がりやすくなることもあります。
電子レンジの上には、角皿に限らず、ものを置くのは避けましょう。

電子レンジを安全に使うために

毎日当たり前のように使っている電子レンジですが、ちょっとした置き方や使い方で安全性が大きく変わります。
「今まで大丈夫だったから」と思わずに、一度ご自宅の置き方を見直してみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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