NGその1.リボ払い
毎月の支払い額が一定になる「リボ払い」。月ごとの負担が減る分、一定額を安定して貯金に回せそうに思えます。
しかしその裏で、手数料がしっかりかかっているのが怖いところ。リボ払いをすると総支払い額が大きくなるとともに、支払い期間が長引くことにもなってしまいます。
そのため、私はシンプルに一括で払う方が安心だと考えます。結果的に負担が大きくなるため、リボ払いをしてまで無理に買い物をするのは避けましょう。
NGその2.ボーナス払い
ボーナス払いも、一見すると便利に思えるものです。しかし、支払い時期が遅れるだけで、出費が減るわけではありません。むしろ、支払いを先延ばしにすることで、お金を使ったことを忘れるリスクもあります。
そもそも、我が家は夫婦ともにボーナスがない仕事をしているので、ボーナス払いは論外です。
ボーナスは、業績に伴って変動するものです。それを当てにして支払いをすると、もし想定より支給額が少ないときに「お金が足りない……」という焦りにもつながります。
NGその3.住宅以外のローンを組む
車や家電など、大きな買い物をするときにローンを組むことをすすめられることもありますよね。しかし、どんなローンも利子が付くことを忘れてはいけません。
「利子ほどムダな支出はない」と考えているわが家にとって、今のところ住宅以外のローンを組む選択肢はありません。
車に美容、結婚式、ペットなど、これまでに高額な出費はいろいろありましたが、すべて「一括クレカ払い」で乗り切ってきました。
余計な支払いが発生する買い方は避けよう
振り返ってみると、貯金ができるようになったのは「特別な節約をしたから」というより、「無理な支払い方をしなかったから」というのが大きかったのでは、と感じています。今回ご紹介した3つのNGな支払い方は、どれも“身の丈に合った暮らし”をすることで回避できるはず。無理をしている部分がないか、今一度見直してみましょう。
※この記事は、筆者の経験談をもとに執筆しています。



