1年使い込んだタオルがこちら
今回洗濯の対象とするのは、スタッフの旦那様が愛用しているタオル。買ったときは白いタオルだったはずなのに……使用を始めて1年でかなり黄ばんでいます。

身体を拭いている部分が分かるほど、汚れが付着しています。
タオルが汚れる「3つの原因」

スタッフに話を聞いてみると、汚れが蓄積する原因が見えてきました。
原因1:使い方
実はこのタオルは、使用後に乾かし、2〜3回使ってから洗濯をしていたそう。
また、入浴時に背中部分がよく洗えていない可能性もある、とのことでした。お風呂上がりであっても、洗い残した背中の皮脂はタオルについてしまいます。
原因2:タオルの構造
タオルのパイル地(ループ状に織られた部分)は、水分をよく吸うため、皮脂や汗が蓄積しやすい構造になっています。
原因3:洗濯の仕方
タオルは洗濯時にも水をたくさん吸うので、水量不足・すすぎ不足だと汚れが残りやすいアイテムです。つまり、普通に使って、普通に洗っているだけでは、タオルにどんどん汚れが蓄積してしまうということです。
実際につけ置きしてみた
40℃のお湯にアルカリ性の粉末洗剤を溶かして、つけ置きをしました。すると……たった10秒でこんな色になりました。

しかも、溶け出たニオイも強烈でした。
これほどの汚れが蓄積したタオルで、毎日身体を拭いていた……。そう思うと、ちょっとゾッとしますよね。
30分つけ置きして、洗濯機で洗って乾かすと……

新品のような白さとふわふわ感が戻りました。
タオルの寿命は「1~2年」

家庭のタオルは、使用頻度にもよりますが、1~2年に1度は買い替えるのがおすすめです。
汚れやニオイが気になったら、まずはつけ置き洗いでリセット。それでも落ちない場合は、タオルの寿命かもしれません。
定期的に蓄積汚れをリセットしておくことで、タオルを長く・心地よく使うことができます。特に汗をたくさんかくこれからの季節は、皮脂・汗汚れに強い「アルカリ性粉末洗剤」を1箱持っておくのがおすすめです。
あなたのタオル、大丈夫?
ぜひご自身のタオル、そしてご家族のタオルも一度つけ置き洗いしてみてください。普段お使いのタオルから、蓄積汚れは出てくるかもしれません。
蓄積汚れによって「10秒で水の色が変わる瞬間」は、ぜひ動画で見てみてください! きっと自宅のタオルでも確かめたくなりますよ。
▼動画でつけ置きの様子を見る
