【掃除のプロが解説】冷房前に必須!エアコンの“自分で掃除できる”3つの場所「夏前に差がつく」

掃除・暮らし

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2026.04.19

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。暖かい日が増え、エアコンの冷房を使う季節が近づいています。今のうちにエアコンのお手入れをしておきたいものですが、すべて自分で掃除できるわけではありません。ここでは、冷房を使い始める前にキレイにしておきたい、エアコンの“自分で掃除できる3つの場所”をご紹介します。

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掃除を始める前に

作業中の事故や故障を防ぐため、以下の2点を必ず守ってください。
・電源プラグを抜く:感電やファンの突然の回転による怪我を防ぐため、必ずコンセントから抜いてください。
・安定した足場の確保:転倒防止のため、椅子ではなく安定した脚立を使用してください。

1.エアフィルター

セルフ掃除できる場所①エアフィルター出典:stock.adobe.com

まずは、エアコン掃除の基本とも言える「エアフィルター」からお手入れしましょう。エアフィルターが汚れたままだと、冷房効率が落ちて電気代がかさむほか、カビの原因になるため注意が必要です。
エアコンのカバーを開けるとすぐに見える部分で、取り外しもそれほど難しくありません。
エアフィルターにはホコリが溜まりやすく、設置場所によっては油煙でベタつくこともあります。ホコリは掃除機で吸い取り、汚れがひどい場合はやさしく水洗いしましょう。汚れが頑固で落ちづらいときは、中性洗剤を薄めてつけ置きするとキレイになります。しっかり水ですすぎ、陰干しで完全に乾かしてから戻しましょう。

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2.吹き出し口

セルフ掃除できる場所②吹き出し口出典:stock.adobe.com

風が出てくる吹き出し口も、意外と汚れが目につく場所ですが、ここは“見えるところだけ”をさっとお手入れするのがポイントです。
やわらかい布で汚れを拭き取ります。吹き出し口の奥までお手入れすると、部品を傷つけてしまうこともあるため無理は禁物です。
また、破損や故障の原因になりますので、ファンには手を触れないようにしてください。

3.室外機

セルフ掃除できる場所③室外機出典:stock.adobe.com

じつは、屋外に置いている室外機もセルフでお手入れできます。室外機に汚れやゴミが溜まっていると、室内の熱をうまく外に逃がせなくなるため、定期的なお手入れが必要です。
セルフ掃除できるのは、ドレンホースと室外機周辺。ドレンホースには虫の死骸やゴミが入り込むことがありますので、詰まりを取り除きましょう。また、排熱の妨げにならないよう、室外機まわりのゴミは片付け、ものがあれば移動させることも大事です。
室外機の外側が汚れている場合は、ほうきや雑巾でお手入れしましょう。

夏が来る前にエアコンを掃除しよう

冷房が必要になる季節は、もうすぐそばまで来ています。夏に備えて、セルフ掃除できる場所をしっかりとお手入れして、エアコンの準備を整えておきましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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