こすらないのが正解!「炊飯器の内ぶた」についた“白いカピカピ汚れ”の効率的な落とし方

掃除・暮らし

2026.04.29

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。炊飯器の内ぶた、こまめに洗っていますか? 少しお手入れをさぼると、白く乾いた汚れがこびりつくことがあります。これはなかなか落ちない厄介な汚れですが、無理にこするのは逆効果です。そこで今回は、内ぶたを傷めずに汚れを落とす方法をご紹介します。

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強引にこすり落とすのはNG

お手入れ前の汚れた内ぶた

炊飯器の内ぶたは、基本的に“使うたびに洗うもの”です。しかし、洗うのを忘れてしまったり、汚れが乾くまで放置してしまったりすることは、誰しもあるはず。
乾いてこびりついた汚れを無理に落とすのはNGです。内ぶたに負担をかけずに洗うには、汚れを浮かせることがポイント。
なかなか落ちない頑固な汚れには、つけ置きで対応しましょう。

炊飯器の内ぶたを洗う方法

用意するもの

用意するもの

・台所用中性洗剤(ジョイ)
・ポリ袋

手順1.洗浄液を作ります

洗浄液を作る

ポリ袋にぬるま湯と台所用中性洗剤を入れて、洗浄液を作りましょう。今回はポリ袋を使いましたが、内ぶたをつけ置きできるサイズの容器でもOKです。

手順2.ポリ袋に内ぶたを入れ、5分ほどつけ置きします

内ぶたをつけ置きする

乾いた汚れを浮かせるため、5分ほどそのまま置きましょう。

手順3.スポンジでやさしくこすったら、洗い流したあとに乾かします

スポンジで汚れをやさしくこする

スポンジでやさしくなでると、汚れがするっと落ちます。ゴムパッキンのすき間など、スポンジで洗いにくい場所があれば、つまようじや竹串で汚れを取り除きましょう(※)。水でよく洗い流し、乾かしたら終了です。

※東芝製の炊飯器など、メーカーによっては竹串やようじの使用を認めている場合がありますが、パッキンを傷つける恐れがあるため禁止されているメーカーもあります。お手持ちの取扱説明書を必ず確認してください。

お手入れ後の内ぶた

お手入れを終えた炊飯器の内ぶたは、汚れがスッキリ落ちてキレイになりました。
炊き込みごはんや炊飯器調理でおかずを作ったあとは、内ぶたはさらに汚れやすいです。使うたびにお手入れする習慣をつけ、汚れが落ちづらいときは“つけ置き”でやさしくお手入れしてくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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