かさばらない!毛先を個別に分けて持ち運ぶ工夫
今回活用するのは、どこの家庭にもある「使い捨てのビニール手袋」です。これひとつで、家族分の歯ブラシを個別に包みながら、コンパクトにまとめられますよ。
用意するもの
- 持ち歩きたい歯ブラシ(家族の人数分)
- ビニール手袋
- 油性ペン
- ヘアゴム(輪ゴムでもOK)

やり方
手袋の指先に、ネームペンで家族それぞれの名前を書きます。これで誰の歯ブラシか一目でわかるようになります。

手袋の指の部分に、乾燥させた歯ブラシを1本ずつ差し込みます。指が5本あるので、5人家族までなら手袋1枚で対応できますね。
※歯ブラシは完全に乾燥させてからビニール手袋に入れてください。


すべて入れ終えたら、手袋を端からくるくると巻いていきます。最後に、根元をヘアゴムなどで留めれば完成です。


これまでは、100円ショップで人数分の歯ブラシケースを買い揃えたり、ビニール袋にまとめて入れたりしていました。ですが、ケースは帰宅後に洗って乾かすのが面倒ですし、袋にまとめるだけだと「どれが誰のかわからない」「毛先が重なって不衛生」とモヤモヤ。
このビニール手袋を使った方法なら、使い終わった後は手袋を処分するだけでOK。名前を書いておけるため、旅先の洗面所でも取り違えがなく便利でした! ただし、衛生的に使用するためには十分に乾燥させる必要があります。旅行先に着いたら速やかに取り出し、風通しのよい場所で保管しましょう。
「家にあるもので、こんなにスマートに解決できるなんて!」と、準備の段階から少しだけ気分が上がりますよ。コンパクトに収まるので、荷物が多くなりがちな子連れ旅行の強い味方になりそうです。
※衛生面を考慮し、一度使用した手袋の再利用はしないください。
※ビニール手袋には「お掃除用」や「食品用」などいろいろな種類があります。直接口にふれる歯ブラシを包む場合は「食品衛生法適合」や「ポリエチレン製」と書かれたものを選んでください。
