“ド滑り”ってはじめて聞いた(笑)

今回ご紹介するのは、ドン・キホーテのキッチン用品売り場で見つけたこちら。商品名は、「ド滑りパン エッグパン」です。
「食材が滑るほどこびりつきにくい」という特徴から来ているとはいえ、“ド滑り”というのはなかなかのパワーワード(笑)。わが家の玉子焼き器が焦げ付いてきたこともあり、ものは試しと買ってみることにしました。

お値段は、2,198円(税込)とリーズナブル。ガスコンロ、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター、エンクロヒーター、シーズヒーター、家庭用IHとすべての熱源で使えます。これも地味にすごいですよね。
【検証】本当に“ド滑り”なフライパンなのか

表面に「スピンコート」なる特殊加工が施されている、ド滑りパン。

色合いとツヤを見る限り、いかにも滑りやすそうな素材ではあるけれど……。

実力は検証してみなきゃ分からない! ということで、実際に玉子焼きを焼いてみることにしました。あえて焦げ付きやすいように、砂糖をたっぷり入れた甘めの玉子焼きを作ります。

油は小さじ1にも満たないくらい、ほんの少しだけ引いて……

卵液を流し入れます。

巻いてみると、卵が“するん”。つるんつるんで気持ちいい~!

卵がフライパンからするっと剥がれるので、めちゃくちゃ巻きやすいです。

できあがった玉子焼きも、ド滑りパンの上でつるつる動きます。これは、思っている以上の滑り心地です(笑)。

ちなみに、かなり焦げやすい「豚キムチ」を作ってみたところ……

作り終わったあとのフライパンはこの通り。ちゃんと焦げつきました。

「あまりに焦げやすい料理は無理か……」と思ったけれど、水をかけてみると焦げがみるみる落ちる! これにはびっくりです。

泡タイプの食器用洗剤をかけてみたところ……

こすらずに、ここまできれいになりました。結果として、食材によっては焦げ付く場合もありますが、洗いやすさでカバーできそうです。
エッグパン以外のラインアップも
ネーミングに思わず笑ってしまう「ド滑りパン エッグパン」ですが、実際は使い勝手もコスパも優秀なアイテムでした。ド滑りパンシリーズは、直径20cmや26cmの丸型フライパンタイプも展開しています。気になる方は、ぜひお近くのドン・キホーテでチェックしてみてください。
※商品情報および価格は記事執筆時点のものです。
