梅雨も活躍するリセッシュ。後悔する前に確認しておきたい“使えない素材3つ”

掃除・暮らし

2026.05.10

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。湿度が高くジメジメした日の臭いや、汗の臭いが気になることはありませんか? そんな悩みをシュッと解決してくれるのが、消臭スプレーの「リセッシュ」です。しかし、使えない素材や注意が必要なものもあります。ここでは、知らずにスプレーしがちな、「リセッシュを使ってはいけないもの」を3つご紹介します。

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NGその1.ペットや人の口に触れるもの

NG①ペットや人が直接口に触れるもの出典:stock.adobe.com

まず気をつけたいのが、口に触れる可能性があるものです。たとえば、ペットのおもちゃや食器まわり、赤ちゃんのおもちゃなど……。リセッシュは布製品や空間に使える消臭用スプレーですが、ペットや赤ちゃんが口に触れたり、なめたりする可能性があるものに使用するのはやめましょう。

NGその2.革

NG②革出典:stock.adobe.com

お気に入りのバッグやソファなど、革製品に使うのも避けた方が無難です。独特の臭いが気になるとついスプレーしたくなりますが、逆効果になることがあります。
革はとてもデリケートで水分に弱い素材なので、リセッシュをスプレーするとシミになったり色ムラができたりするおそれがあるんです。せっかくの質感や風合いが変わってしまえば、消臭できたとしても元も子もありません。
革製品の臭いが気になる場合は、風通しの良い場所で陰干ししたり、革専用のケア用品を使ったりするのが適切です。

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NGその3.絹・レーヨンなど水に弱い繊維

NG③絹・レーヨンなど水に弱い繊維出典:stock.adobe.com

リセッシュは布製品や空間に使える消臭スプレーですが、素材には要注意。
絹やレーヨンなどの水に弱い繊維は、シミや色落ちが起こる場合があります。花王公式では、これらの素材は「気をつけて使いたいもの」に分類されているため、必ず事前に目立たない部分でシミ・色落ちが起こらないかテストしてから使用することが推奨されています。
お気に入りの絹のスカーフや繊細なレーヨン素材のアイテムに使う際は、まず目立たない箇所で試してから、問題がなければ使用できますが、心配な場合はクリーニング店に相談するのが安心です。
知らずに「やってしまった……」と後悔することのないよう、「布製品だから」と安易に使用するのは控えましょう。

リセッシュの「使えないもの」を確認しよう

消臭スプレーとしては王道のリセッシュですが、使い方には注意点もあります。思い込みで使うのではなく、まずは注意事項や正しい使い方を確認してみましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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