ただ流すだけはNG!「パイプユニッシュ」の効果を引き出す使い方「なんとなく使ってた」「知らなかった」

掃除・暮らし

2026.04.02

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。排水口のお手入れに便利な「パイプユニッシュ」。キッチンシンクや洗面台、お風呂場の排水口など家中の排水口掃除に役立ちます。じつは、使い方にちょっとしたコツがあるんです。ここでは、洗浄効果が最大限発揮できる、「パイプユニッシュの使い方」をご紹介します。

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ただ流すだけではもったいない!

排水口のお手入れに使えるパイプユニッシュ

今回ご紹介するのは、定番のジェルタイプのパイプユニッシュ。原液のまま排水口に流して使えるので、気軽にお手入れできます。
しかし、ただ規定量流すだけではもったいない! 適切な使い方をすると、汚れやイヤな臭いが落ちやすくなり、排水口がスッキリしますよ。

パイプユニッシュの効果を最大限に発揮する使い方

手順1.見えるゴミを取り除く

あらかじめゴミを取り除く

排水口にパイプユニッシュを流す前に、まずは見える汚れを取り除いておくのがポイントです。髪の毛などの固形物を除去すると、薬剤がしっかり汚れに届きやすくなります。
少し手間かもしれませんが、排水口に溜まっているゴミはあらかじめティッシュなどでつまんで取り除きましょう。

手順2.15~30分時間を置く

15~30分放置する

次に大事なのが、少し時間を置くこと。パイプユニッシュを流したあとは、15〜30分を目安に放置してください。
この待ち時間がとても重要。すぐに流してしまうと、せっかくの成分が働く前に流れてしまいます。少し置くだけで汚れを落としやすくなるので、ここは焦らずに。
ちなみに、時間を置きすぎるのはNGです。落ちた汚れが配管内で詰まるおそれがあるため、30分以上放置するのは避けましょう。

手順3.水を溜めて流す

水を溜めて流す

時間を置いたあとは、パイプユニッシュと汚れをしっかりと洗い流す必要があります。このとき、ただ水を流すよりも、溜めた水を一気に流す方が汚れは落ちやすいです。
洗面器などの容器に水を溜め、水流でしっかりと汚れを流しましょう。
ただし、このときお湯を使うのは禁物。パイプユニッシュは塩素系洗剤なので、熱湯を流すと成分が分解されて、有害なガスが発生することがあります。

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パイプユニッシュの使い方をおさらいしよう

排水口の掃除は、パイプユニッシュを使うとラクにお手入れできます。しかし、使い方にはコツや注意点があるため、正しく扱えているか見直すことも大事です。
もう一度、注意事項や適切なお手入れ方法を確認して、家中の排水口掃除に役立ててください。

※掃除中は必ず換気を行ってください。
※酸性タイプの製品(クエン酸、酢、トイレクリーナー等)と混ざると有害ガスが発生し、大変危険です。
※洗面器で水を流す際は、薬剤が目や肌に飛ばないよう、低い位置から静かに、一気に流し込みましょう。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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