安全面を重視!用意するモノと準備

- ゴム手袋
- マスク
- メガネ(ゴーグル)
- フロア用ワイパー(柄付きで天井まで届くもの)
- ドライシートかキッチンペーパー
- マイクロファイバークロス
- 中性洗剤(スプレー)
- 消毒用アルコールスプレー(エタノール)
掃除を始める前に、浴室の換気扇を回し、窓がある場合は開けておきましょう。また、ゴム手袋・マスク・メガネの着用を徹底してください。
手順1.天井の水気を取る

天井が濡れていると、洗剤が薄まる恐れがあります。まずは、フロアワイパーにドライシートを付けて、水気を拭き取ります。
手順2.汚れを取る

中性洗剤(スプレー)をドライシートに染み込ませて、天井に塗布するように拭きます。
手順3.洗剤成分を拭き取る

天井に付いた洗剤を拭き取ります。マイクロファイバークロスをシャワーの水でしっかりと濡らして固く絞り、天井を2~3回ほど往復させて洗剤成分を拭き取りましょう。
注記:残った洗剤成分がカビの栄養源になる場合があります。必ず濡らしたシートやクロスで拭き取ってください。
手順4.仕上げにアルコール拭き

アルコールをドライシートに染み込ませて、塗布するイメージで天井を拭きます。揮発性が高いので、一般的にすすぎや拭き取りは不要ですが、使用する製品表示に従ってください。
これで、掃除は完了です。
注意:絶対にやってはいけないこと!

- 天井に洗剤を直接スプレーする(目や皮膚に付着して危険)
- 浴槽の縁に乗る(転倒してケガするリスクがある)
- カビ取り剤(塩素系漂白剤)と水垢用洗剤(酸性洗剤)を同時、または続けて使う(有毒ガスの発生リスク)
- 塩素系洗剤とアルコール(エタノール)も混ぜないでください。
梅雨前にこそカビ対策を
後回しにしがちな浴室の天井掃除ですが、梅雨が始まる前の今の時期にこそカビ対策として取り入れてみてはいかがでしょう。天井がすっきり整うと、浴室全体の雰囲気も明るくなるはず。天井に手を掛けて、清潔で快適なバスタイムを楽しみませんか?
