対策その1.食品は密閉して保存する
冷凍庫に霜ができる原因のひとつが、食品から出る水分です。お肉やご飯、おかずなどをそのまま入れていると、食品から出た水分が冷やされて霜になります。
しっかりと密閉するには、フリーザーバッグや保存容器がおすすめ。できるだけ空気に触れないようにすると、霜ができにくくなるほか、食品の乾燥防止にもなります。
対策その2.熱いものは冷ましてから入れる
夕飯の残りを「早く片づけたいから」と、そのまま冷凍庫へ入れてしまうこと、ありますよね。じつは筆者もあります。
でも、このやり方は推奨しません。食品を熱いまま入れると湯気が出るため、その水分が冷やされて霜がつきやすくなります。冷凍庫内の温度も上がるため、冷やすために余計な電力も消耗します。
少し面倒かもしれませんが、冷凍保存する場合は冷ましてから入れるのが基本。あとから霜取りする手間を考えると、冷めるまで待つ方がラクですよ。
対策その3.食品を詰め込みすぎない
安い日にまとめ買いすると、つい冷凍庫がパンパンになりがちです。それに、冷凍庫は食品をぎゅうぎゅうに詰め込んだ方が、食品同士が冷やし合うため節電になるとも聞きます。
しかし、ただ詰め込めばいいというものでもありません。食品がドアや引き出しに挟まっていると、半ドア状態になる場合があります。外気が冷凍庫に入り込めば、霜ができる原因になるんです。
冷凍庫に食品を入れる際は、きちんとドアが閉まることが大前提。ただ詰めるだけだと、取り出すにも時間がかかり、外気が入り込んでしまいます。しっかりと整理をして、ドアや引き出しを閉められる状態にしておきましょう。
夏は冷凍庫の霜ができやすい
外気温や室温が上がるこれからの時期は、とくに霜ができやすいです。食品の入れ方や冷凍庫の使い方を見直して、霜対策を行いましょう。



