梅雨の部屋干し、乾きにくくて困る……
梅雨の時期は、洗濯物がなかなか乾かず困りますよね。外へ干せない日が続くと、部屋干しが増えがち。ですが、厚手の服やタオルは乾きにくく、「まだ湿ってる……」となることも少なくありません。
筆者も夜に洗濯をして翌朝確認すると、袖やポケット部分だけ湿っていたことが何度もありました。朝になっても乾ききっていないと、「今日使いたかったのに……」とがっかりすることも。急いで別の服を探した経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんな梅雨の時期に頼りたくなるのがサーキュレーターです。

すでに使っている方も多いと思いますが、じつは“風を当てる位置”を変えるだけで、乾きやすさにつながるそうなんです。
サーキュレーターの置き方を変えてみたら……?

サーキュレーターを使うとき、普段、洗濯物の正面から風を当てている方も多いかもしれません。今回はその向きを変えて“洗濯物の下から”風を当ててみました。

下から風を当てて約1時間後に確認すると……?

タオルが少し乾いてきていました……! もちろん、全体的にはまだ乾いていませんが、思っていたより変化が見られて驚きました。
筆者の家では普段、洗濯物の正面から風を当てていますが、置き方まで意識したことはありませんでした。風を当てる位置を変えるだけで乾き方に違いが出るのは、ちょっとした発見です!
換気や除湿機との併用もおすすめ

部屋干しをするときは、風だけでなく湿気対策も大切です。部屋を閉め切ると湿気がこもりやすいため、窓を少し開けたり、換気扇を回したりしながら使うのがおすすめ。除湿機を併用するのも◎です。
また、洗濯物同士の間隔を少し空けるだけでも、風が通りやすくなります。特にタオルやパーカーなど厚みのあるものは、間隔を広めにすると乾きやすさアップにつながります。
ただし、サーキュレーターを近づけすぎると、洗濯物が偏ったりハンガーが動いたりすることも。風を一点に当てるより、全体に空気が流れる位置へ置くほうが使いやすいですよ。
部屋干しが増えるこれからの時期、ぜひ試してみてくださいね。

