カビ対策その1.冷房後の内部クリーン運転を毎回行う
エアコンには、内部クリーン運転や内部乾燥を搭載しているものがあります。これらの機能は、エアコン内部の湿気を乾かし、カビを防止するためのものです。
長いものだと2~3時間ほど運転するうえに、やや大きめの音が出る機種もあります。そのため、途中で消したくなることがあるかもしれません。
しかし、カビ対策に有効な機能である以上、停止するのはNG。内部クリーン運転を行うことで、カビが繁殖しにくくなります。
ただし、発生したカビを直接取り除くわけではないため要注意。内部クリーン運転を行っても、運転を繰り返すうちにカビも発生しますので、100%防げるものではないこと覚えておきましょう。
カビ対策その2.冷房を切る前に送風運転をする
お掃除機能がついていないエアコンでも、カビ対策をする方法があります。それは、「送風運転」をすること。
冷房を停止すると、エアコン内部は水滴で濡れている状態です。このまま放っておくと、湿気が残ってカビが生えやすくなります。
そこで役立つのが、送風運転。冷房を切る前にしばらく送風運転をしておくと、内部に残った湿気を飛ばしやすくしてくれます。
エアコンのカビ対策は、内部をしっかりと乾燥させて、水分を残さないことが重要なポイントです。
カビ対策その3.フィルターに汚れをためない
意外と見落としがちなのが、フィルターのお手入れです。カビは、湿気だけでなくホコリも栄養源として増えていきます。つまり、フィルターをつねに清潔にすることが大事なのです。
フィルターの汚れは、掃除機で表面のホコリを吸い取るだけでも十分。しばらくお手入れしていない、エアコンがキッチンの近くにあり油煙を吸っているなど、汚れが気になるときは水洗いをして乾かしましょう。水で落ちない場合は、薄めた台所用中性洗剤につけると汚れが落ちやすいです。
エアコンのカビ対策は簡単にできる
すべてのカビを防ぐことはできませんが、対策をやるのとやらないのとでは、カビの繁殖に大きく影響します。どれも、今日から取り組める簡単なことばかりです。
まずはできることから試してみませんか?



