やらない理由が見つからない。結束バンドとハンガーだけで作れる"梅雨の部屋干し革命"2選

掃除・暮らし

2026.06.23

身近なグッズを活用した「手軽で楽しい暮らし術」を発信するwebライターの鈴木杏です。雨の多い季節は、洗濯物が乾きにくくて困りますよね。部屋干しでは干すスペースが限られるうえ、貴重な晴れ間には「少しでも早く乾いてほしい……」と感じる方も多いはず。そんなときにSNSで見つけたのが、結束バンドを使った意外な方法。今回は、結束バンドとハンガーと組み合わせることで洗濯物が乾きやすくなる裏ワザをご紹介します。

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部屋干しの洗濯物が乾きにくい……

生乾き出典:stock.adobe.com

梅雨や雨の多い季節は、洗濯物の乾きにくさが悩みの種ですよね。
部屋干しをしてもなかなか乾かなかったり、生乾きのニオイが気になったりと、頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。
実は、そんな悩みを解消してくれるかもしれないのが、意外にも「結束バンド」を使った方法です。
今回はSNSで見つけた、結束バンドとハンガーを組み合わせて洗濯物を乾きやすくする方法を実際に試してみました。

洗濯物が乾きやすくなるハンガーアレンジ【2通り】

必要なもの(立体ハンガー1つにつき1セット必要)

  • ワイヤーハンガー……2本
  • 結束バンド……小さめのもの2本
  • ハサミ

ハンガー&結束バンド

「上着用立体ハンガー」の作り方

1.ワイヤーハンガーの両端(端から5cmほどのところ)を写真のように折り曲げます。

ハンガー&結束バンド

こちらは曲げたハンガーを前から見たものと、上から見たものです。

ハンガー&結束バンド

2.もう1本のハンガーの両端も同じように曲げます。フックの向きを揃えて置いたときに、曲げた部分がぶつかる向きに曲げてください。

Tシャツが乾きやすくなるハンガーアレンジ

3.2本のハンガーがぶつかり合う2ヶ所(黄色い丸の部分)を結束バンドで留めたら完成です。

ハンガー&結束バンド

完成した立体ハンガーにTシャツをかけてみました。
表身頃と裏身頃の間に大きなすき間が生まれ、風通しがよくなることで洗濯物が蒸れにくくなり、乾きやすくなると感じました。

ハンガー&結束バンド

「ボトムス用立体ハンガー」の作り方

次は、ボトムス用の立体ハンガーを作ります。

1.2本のワイヤーハンガーを立てた状態でクロスさせます。

ハンガー&結束バンド

2.2本のハンガーがぶつかり合う2ヶ所(黄色い丸の部分)を結束バンドで留めたら完成です。

ハンガー&結束バンド

完成した立体ハンガーにハーフパンツをかけてみました。
こちらもウエスト部分が大きく広がり、風通しがよくなることで乾きやすくなったと感じました。

ハンガー&結束バンド

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部屋干しのストレス軽減におすすめ

実際に使ってみると、衣類の内側にしっかり空間ができるため風が通りやすくなり、通常のハンガーで干すよりも乾きやすく感じました。特に少し厚みのあるTシャツやボトムスなど、乾くまでに時間がかかりやすい衣類を干す際に役立ちそうです。

100円ショップでも手に入るワイヤーハンガーと結束バンドだけで簡単に作れるのもうれしいポイント。
梅雨時期や雨の日の部屋干し対策としてはもちろん、「子どもの体操着を洗い忘れてしまった!」といった場面でも活躍してくれそうです。
一度作っておけば繰り返し使えるので、洗濯物の乾きにくさに悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。

※本記事は筆者の体験に基づく内容です。乾燥効果には洗濯物の素材や厚さ、室温、湿度、風量などによって差があります。ワイヤーハンガーを加工する際は手を傷つけないよう注意し、曲げた部分や結束バンドの切断面に鋭利な箇所がないか確認してから使用してください。また、重い衣類を掛ける場合は変形や破損がないか確認してください。

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著者

鈴木杏

鈴木杏

研究機関の秘書を経て、現在は子育てをしながら毎日の生活や健康に役立つ情報を発信中。 旅行とお酒と音楽が好き。腸活アドバイザーの資格を持っています。

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