勘違いしてた…。「カプセル洗剤」の"3つの間違った使い方"|掃除のプロ解説

掃除・暮らし

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2026.06.30

最近、洗濯機を13年ぶりに新調した、ライターの三木ちなです。洗剤を量る手間がなく、ポンと入れるだけで使えるカプセル洗剤。忙しい朝や洗濯物が多い日には本当に助かりますよね。しかし、手軽だからこそ気をつけるべきことも……。ここでは、意外と知られていない「カプセル洗剤のNGな使い方」についてご紹介します。

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NGその1.洗濯物を入れたあとにカプセル洗剤を入れる

NGその1.洗濯物を入れたあとにカプセル洗剤を入れる出典:stock.adobe.com

カプセル洗剤を入れるとき、先に入れていますか? それとも、洗濯物をすべて入れてから投入していますか?
カプセル洗剤の使い方としては、「洗濯槽の底に直接入れる」のが正解です。そのため、洗濯槽にカプセル洗剤を入れたあとに、洗濯物を後入れして洗濯をスタートしましょう。
カプセル洗剤を洗濯物のあとに投入すると、フィルムが溶け残ったり、洗剤が十分に行き渡らなかったりする可能性があります。

予約運転(タイマー機能)で使用する場合も、製品表示や洗濯機の取扱説明書に従い、カプセル洗剤は洗濯槽の底へ先に入れるようにしましょう。

NGその2.下洗いや手洗いに使う

NGその2.下洗いや手洗いに使う出典:stock.adobe.com

襟や袖の汚れが気になると、「中の洗剤を直接つけたほうが落ちそう」と思うことがあるかもしれません。汚れがひどい場合は、洗濯洗剤で下洗いすることはよくあります。
しかし、カプセル洗剤の場合はNGです。一部のメーカでは、「下洗いや手洗い用におすすめしません」と注意書きがあります。
そもそも、袋を切ったり破ったりして中身を取り出すのも、使い方としては間違いです。もし下洗いを行う場合は、カプセル洗剤ではなく液状やせっけん洗剤を使いましょう。

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NGその3.濡れた手で触れる

NGその3.濡れた手で触れる出典:stock.adobe.com

カプセル洗剤の外側は、水に触れると溶ける特殊なフィルムでできています。そのため、濡れた手で取り出すのはNG。少しの水分でも表面がベタついたり、フィルムが傷んだりする場合があります。
また、容器の中に水滴がこぼれると、カプセル洗剤同士がくっつく原因になることも……。
洗面所で手を洗ったあとなど、水を使ったあとに洗濯をするときは注意が必要です。
カプセル洗剤は、原則乾いた手で扱いましょう。

手軽だからこそ気を付けるべきポイントもある

洗濯用のカプセル洗剤は便利ですが、使い方には注意があります。うっかりやってしまうことが多いので、この機会に一度使い方を見直してみると安心です。

 

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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